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北海道の温泉
掲載のデータは現時点のものではなく、私が利用した時のものです。料金、営業時間、電話番号など、変更されている可能性がありますからご承知ください。詳細については、市販のガイドブックや他のwebpageで確認されることをお勧めします。このwebpageのデータの誤りが原因で不都合があったとしても、当方は責任を負えません。
苫前温泉ふわっと
(2005年9月入浴)(苫前町)○
食塩泉、緑色濁り、露天あり、掛け流し、28g、pH7.3
露天風呂はこじんまりとしているが、海(漁港)が眺められる
羽幌温泉サンセットプラザ
(2005年9月入浴)(羽幌町)○
食塩泉、緑白色濁り、石油臭(湯口)、露天あり、18g、pH7.3
露天風呂には庭園と水車あり。大きなホテル。
ホテル前の駐車場にて仮眠するが、道の駅のトイレと駐車場はホテルの後ろ側に設置されて
いた。温泉自体が22時まで営業しており、日帰り用の休憩室や簡単な食事(生ビールあり)
もできるので、車中泊にはお勧め。
豊富温泉ふれあいセンター
(2005年9月入浴)(豊富町)◎
食塩泉、緑白色濁り、石油臭強し、掛け流し、12g、pH8
湯治用と一般用の浴室があり、湯治用では濾過されていない湯の花多し、浴槽表面が3重に
仕切られていて、一番湯口に近い部分が湯花多量で、手を入れると油まみれになってしまった。
珍湯である。
稚内温泉童夢(どうむ)
(2005年9月入浴)(稚内市)○
食塩重曹泉、透明、石油臭(湯口)、つるつる中程度、循環、露天あり
4.2g、pH7.9循環が残念だが、露天風呂からは利尻島(利尻富士)が眺められる。稚内市街地に
近く人気あり。
日本最北端の温泉らしい。
浜頓別温泉ウィング
(2005年9月入浴)(浜頓別町)◎
食塩重曹泉、黄色透明、石油臭、つるつる強、7.5g、pH8
掛け流しと思われる。つるつる度が強くて良かった。
瀬戸瀬温泉ホテル
(2005年9月入浴)(留辺蕊町)◎
単純泉、無色透明、泡付きあり、掛け流し、154mg、pH9.3
山間の鄙びた温泉旅館。ひょうたん型の浴槽。館内には別に源泉の蛇口があり、温泉水を汲んで
いる人が何人もいた(有料)。脱衣場のトイレがウォッシュレットであった。
栗沢温泉
(2005年9月入浴)(栗沢町)○
単純硫黄泉、無色微濁り、硫黄臭、つるつる中程度、加熱掛け流し、276mg、pH9.4
鄙びた風情だが、建物自体は鄙びていない。鉱泉水を沸かしているが、掛け流しとなっている。
ほんのりとした硫黄臭があり、なかなか良かった。
岩見沢温泉湯元いわみざわ
(2005年9月入浴)(岩見沢市)○
食塩泉、黄色濁り、鉱物臭、甘塩味、掛け流し、露天あり、29g、pH7.8
岩見沢市街地にあり、道央自動車道の南側R234沿い。露天風呂が全く濾過してなく、湯の花が
多くてぬるめであった。
長沼温泉
(2005年9月入浴)(長沼町)○
食塩泉、緑色濁り、塩味、掛け流し、露天あり、20g、pH7.8
大きな施設で宿泊もできる。浴室も広かった。無料休憩室あり。
フロンティアフラヌイ
(2005年7月入浴)(上富良野町)○
温泉で入浴。600円。源泉風呂(掛け流し)と加熱風呂(一部循環)があり、
源泉風呂は31度。炭酸が多く、気泡がたくさん付着した。鉄臭と微硫黄臭あり。
なかなか良かった。
ふく井ホテル
(2005年7月入浴)(帯広市)◎
ここの
売りは温泉。地下に浴室がある。長円形の浴槽で、茶色透明のモール泉。掛け流しで
ある。モール臭があり、つるつる強。素晴らしい温泉。毎分445リッター、48度、
pH8.9 一晩中入浴可能という。バスタオル、フェイスタオルはたくさん積まれて
いて使い放題であるのもいい。脱衣場は畳敷きだった。浴室は宿泊者専用となって
おり、ゆっくりと浸かることができる。それにしても駅前にこんな素敵な温泉付
ビジホがあるなんて、すっかり気に入ってしまった。
信田(のぶた)温泉
(2005年7月入浴)(千歳市)○
350円。鄙びた温泉銭湯で、タイル張りの小さな
浴槽。コーラ色の冷泉を沸かしている。つるつる強し。
伊達温泉(2001.7.20-21宿泊)(伊達市)(朝食付き4000円、2食付き5000円、素泊まり3500円)
R37から少し入った所にある。内湯のみだが露天風呂を建設していた。サウナあり。透明で小つるつる、小石油臭、掛け流し?。タイル張り2つの浴槽あり、熱めとぬるめ。NaCl泉(高張性弱アルカリ性)、成分総計11.14g、毎分260リッター、68.2度。少し薄めていると思われる。石鹸シャンプーなし。夜遅くまで地元の入浴客で賑わっていた。1階には食堂やゲームコーナーがあり、レジャーセンターのような雰囲気。宿泊の部屋は2、3階で畳敷き、トイレは部屋に付いていない。
写真 伊達温泉建物
長万部温泉ホテル(2001.7.21入浴)(長万部町)360円 ○
温泉旅館に併設された公衆浴場。浴室は鄙びた感じ。タイル張りの丸い浴槽44度と1/4円の小さい浴槽45度があり、小さい浴槽はかなり熱かった。薄黄色透明、石油臭、つるつる中、甘塩味、モール泉だろう。NaCl泉、49.5度、毎分600リッター、pH8、長万部R2号泉。
写真 長万部温泉ホテル建物
濁川温泉「新栄館」(2001.7.21入浴) (森町) 400円 ◎
新館に女湯があり、こちらは別源泉。甘塩味+鉄味、小灰濁、黒湯花多し、石油臭。本館はかなり古びた木造の建物で浴室は混浴。コンクリ製の3つの浴槽があり、それぞれ32度、44度、47度。甘塩味、石油臭、透明、つるつる強、小さい茶湯花多数。床に析出物あり。この混浴風呂が気に入った。
濁川温泉には旅館がいくつか点在していて、それぞれ別源泉らしい。
写真 新栄館建物
写真 新栄館混浴内湯
鹿部温泉間欠泉(2001.7.21見学) (鹿部町) 間欠泉見学+足湯 300円
間欠泉は10分間隔で噴き上がっていた。足湯があり、かなり熱め。薄茶色透明。塩味、石油臭。隣のレストハウスにも源泉が出ていて、こちらは大変熱かった。
大船上の湯「南茅部町民保養センター」(2001.7.21入浴) (南茅部町)360円 ◎
内湯+露天。白濁、硫黄臭、苦味あり。露天の方が濃い感じだった。含硫黄NaCl泉(硫化水素型)、72.5度、総計2.064g、pH6.38。
大船下の湯(2001.7.21入浴) (南茅部町) 200円 ◎
看板が出ていないので、見つけづらい。木造の鄙びた建物。これでも建て直されたらしい。男女別の木製内湯のみだが、浴槽内はつながっていて、見えそうだ。青色透明、小甘塩味、つるつる感、43度。独特の匂いだが、硫黄臭は感知できなかった。本によれば、3種類の源泉があり、季節によってブレンドの割合を変えているらしい。橋の上から上流の源泉を見学した。
写真 大船下の湯浴室
写真 大船下の湯建物
大船公園にてキャンプ。夜遅くまでファミリーキャンパーがうるさかった。
水無海浜温泉(2001.7.22入浴) (椴法華村) 無料
4つの浴槽があり、一番海側の浴槽は海中だったが、他は出ていた。浴槽下部に少し湯が貯まっていたので入るが、ぬるくてほとんど海水みたいな感じだった。フナムシが多くて気持ち悪かった。かなり期待はずれ。
御崎温泉「浜の湯」(2001.7.22入浴) (恵山町) 無料 ◎
道路に看板があり、駐車スペースも作られている。防波堤の下に仮設のような感じで作られていた。脱衣場は男女共用で浴槽も混浴。四角いコンクリ製浴槽で綺麗に清掃されていて気持ちよい。湯は掛け流しで湯量多い。42度、小塩味、鉄臭、アルカリ性。浴槽の床が赤茶色に染まっていた。誰もいなかったので、家族3人で入浴。
写真 浜の湯浴室
恵山温泉旅館(2001.7.22入浴) (恵山町) 300円 ○
男女別の内湯のみ。コンクリ製の素朴な浴槽。掛け流し。鉄臭、酸味、39度。酸性含鉄アルミニウム硫酸塩泉(酸性含明礬緑礬泉)、39.6度、毎分106リッター(自噴)、pH2.1、総計5296mg。石鹸が効かないとフロントで言われたし、貼り紙もしてあった。
写真 恵山温泉旅館浴室
湯の川「日の出湯」(2001.7.22入浴) (函館市)360円 ○
浴槽が2つあり、手前の浴槽が激熱だった。薄いブルーで小塩味、白湯花多し。浴槽や床が白い析出物で覆われていた。カルシウム分が相当多いようだ。独自源泉。含重炭酸土類石膏食塩泉、65度、pH6.8。
写真 日の出湯建物
西ききょう温泉(2001.7.22入浴) (函館市)300円 ◎
函館郊外にあり、未舗装路を少し走ってたどり着く。仮設のような建物。大きい土管(ヒューム管)でできた浴槽が内湯に3つ、露天に3つ並んでいるのがユニーク。それぞれ湯温が違う。鉄臭+小硫黄臭、小塩味。含硫黄NaCl泉(中性高張性)、61度、pH6.4、毎分180リッター、成分総計11.17g。Fe2が15.7mg。
写真 西ききょう温泉建物
知内温泉ユートピア和楽園(2001.7.22入浴) (知内町) 350円 ○
パンフレットによれば3種類の源泉とのことだが、2種類の源泉だった。左側の内湯は含重曹弱食塩泉で65度、pH6.3、小濁、小つるつる、小塩味の土類泉。床が析出物でこぼこ状態。右側の内湯「岩風呂」は、鉄臭、小濁、小つるの鉄鉱泉でアルカリ性。床が茶色く染まっていた。こちらの方が塩味少なし。他に混浴の露天があり、岩風呂と同じ泉質と思われた。道内最古の温泉とのこと。露天風呂が気持ちよかった。
写真 知内温泉露天風呂
湯ノ岱川原の露天風呂(2001.7.22入浴) (上ノ国町) 無料 ◎
円形小さめと円形大きめの池があり、小さい池の真ん中からぶくぶく泡が出ていた。炭酸味で30度とぬるい。茶褐色の沈殿物が多く、入るとたちまち濁ってしまった。大きい池はさらにぬるそうだったので入らなかった。天然ジャグジーのようで面白い。近くの橋から丸見え状態。
写真 湯ノ岱川原の露天風呂
湯ノ岱温泉国民温泉保養センター(2001.7.22-23宿泊) (上ノ国町) ◎(隣のあすなろ荘で宿泊)素泊まり税込み3500円
大きな浴室で3つの浴槽があり、一番手前は41度黄濁、真ん中は38度小濁、一番奥が34度小濁のジャグジー。真ん中と一番奥に「源泉風呂」の表示あり。真ん中の風呂が炭酸味で泡付き多く気に入った。炭酸+鉄味、小硫黄臭。他に打たせ湯あり。浴室奥の床が析出物でこぼこ状態。浴室全体が赤茶色に染まっていた。ナトリウムカルシウム塩化物炭酸水素塩泉、41.6度、pH6.1、毎分450リッター自噴、成分総計3710mg。CO2=545.7mg。21時までしか入浴できないのが残念。食堂があり、丼や麺類を注文できる。
写真 国民温泉保養センター浴室
写真 あすなろ荘建物
花沢温泉(2001.7.23入浴)( 上ノ国町) 200円 ○
午前9時から営業。男女別内湯と露天風呂がある。透明でつるつる中程度、掛け流し、内湯42.5度、露天は43度、ほとんど無味無臭。含食塩重曹泉(弱アルカリ低張性)、60.6度、pH7.6、毎分820リッター、成分総計2029mg、仮設の建物だが綺麗だった。平日なのに朝から地元客がかなり来ていた。
写真 花沢温泉建物
乙部光林荘(2001.7.23入浴) (乙部町)400円 ○
11時から入浴できる。日帰り入浴施設「いこいの家」が隣にあるが、こちらの方が良いらしい。男女別の内湯は、ひろびろとしている。ほとんど無色透明で弱塩味、つるつる強く、気持良し。掛け流しだが、源泉が熱いので、湯口は絞られていた。他に小さな家族風呂があるが、残念ながら加水されていた。含食塩芒硝泉、pH7.5、69.5度、毎分171リッター自噴、成分総計5478mg。
写真 光林荘浴室
八雲おぼこ荘(2001.7.23入浴) (八雲町) 360円 ○
大きな内湯は薄茶色濁りで、渓谷沿いの露天は黄褐色濁り。鉄臭+小硫黄臭、炭酸味だが、泡は付かない。露天が開放的で気持ちよい。ナトリウムカルシウム塩化物炭酸水素塩泉、50.3度、毎分550リッター、pH6.5、成分総計4108mg。
写真 おぼこ荘露天風呂
湯トピア臼別(2001.7.23入浴) (臼別町) 100円 ◎
国道から約3kmフラットな未舗装路を走ってたどりつく。秘湯感あり。貸し切りかと思ったら、すぐ後から地元の年配客がやってきた。ログハウスの脱衣場で公衆電話まで備えてある。無人で料金箱に料金を入れる仕組み。露天と半露天の風呂があり、男女別に分かれている。緑白濁で小つるつる感。深山の渓谷を眺めながらの入浴は気分良し。
写真 臼別温泉建物
モッタ海岸温泉「きむら温泉旅館」(2001.7.23-24宿泊) (島牧村)宿泊税別7000円 ◎
栄浜集落の西側、国道沿いにあった。民宿みたいな旅館で部屋は2階。国道を隔てて海が見える。男女別の内湯のみで小青濁、43.5度やや熱め、硫黄臭、塩味、つるつる中程度、掛け流し。含硫黄食塩泉だろうか?湯元は近くのモッタ海岸温泉とのこと。良い湯である。湯口は男湯にあり、女湯とは浴槽内でつながっている。
夕食は1階で食べるが、期待通り、海の幸が豊富で大満足だった。(ウニ、アワビ、バイ、イカ、蛸、カニ足、味噌仕立ての鍋)。
写真 木村旅館浴室
写真 木村旅館建物
栄浜霊泉(2001.7.24見学) (島牧村) 飲泉のみ
きむら旅館から約2km東側の国道沿いにある小さな小屋。冷泉だが、ちゃんと温泉分析表もある。硫黄臭あり、小白濁、酸性炭酸泉だろう。
写真 栄浜霊泉
宮内温泉(2001.7.24入浴) (島牧村) 450円 ○
国道から2車線の舗装道路が付いていてすぐに着いてしまったが、山奥で秘湯の雰囲気がある。男女別内湯は2つの浴槽があり、44度と41度。湯口のある方は熱めだった。無色透明、ほとんど無味、つるつる中程度。他に小さめの露天がある。含芒硝重曹泉、48.8度、毎分300リッター自噴、pH7.2。成分総計1335mg。
写真 宮内温泉浴室
ニセコ五色温泉(2001.7.24入浴) (蘭越町) 500円 ◎
リニューアルされていた。男女別の浴室がそれぞれ2つ。新しい方は、内湯2つと広い露天風呂。どちらも39度とぬるめ。透明に近い青白濁、硫黄臭、酸性。奥の「からまつの湯」は、木造の内湯+露天で、こちらの方が雰囲気良し。内湯43度、露天41度。自然湧出、79.4度、毎分200リッター、pH3.2、成分総計5284mg、含フッ素食塩苦味硫化水素泉。
写真 からまつの湯
ニセコ湯本温泉「ロッジチセハウス」(2001.7.24入浴) (蘭越町) 500円 ○
ログハウスの建物。男湯(混浴)の方が広い。内湯は透明湯が2つと、灰濁湯が2つ、露天は灰濁で泥湯。この泥湯が面白い。泥を付けた部分が赤くなったが、内湯に入ると赤みが取れた。内湯はやや薄い感じで物足りない。硫黄泉とカルシウム泉があると書いてあった。
写真 チセハウス建物
写真 チセハウス露天風呂泥湯
ニセコアンヌプリユースホステル(2001.7.24-25宿泊) (ニセコ町)税別2食付き4700円
ウッディーな3階建てで玄関は2階。建物全てオーナーの手作りと書いてあって驚いてしまう。風呂はユニットバスで温泉ではないが、夕食後、希望者は近くの昆布温泉へ送迎してもらえる。部屋はベッドでコイン投入式のテレビも備えてあった。6時から全員そろっての夕食。コース料理で、なかなか美味しかった。まだシーズン前なのか、宿泊客はやや少な目だった。ユースとしてはハイレベルと思う。
ニセコ薬師温泉(2001.7.25入浴) (蘭越町) 300円 ◎(再訪)
10年ぶりに訪れるが、10年前とほとんど変わっていない雰囲気。まず、混浴の露天風呂へ行く。黄濁で34度、広めで下の見えないのがやや不安。あちこちからぶくぶく湯が出ていて、なかなか気持ちよかった。男女別脱衣場あり。次に内湯の透明湯に入る。男女別だが、浴槽内はつながっており、お互いの足が見えてしまう。36度、青色透明で炭酸味。泡付き多し。ぬるいのだが、浸かっているとかなり疲れる感じがする。湯は底からかなり大量に出ている。やはり薬師は良いなと実感。最後に濁り湯に入る。10年前は男女別になっていたが、今回は混浴になっていた。やや広めの浴槽で36度、黄濁の湯が満ちている。ここも底から湧いているが、満足感は透明湯に及ばない。それにしても、同じ自噴温泉なのに湯の外観がこうも違うのは何故だろう?道内屈指の名湯と思った。
写真 ニセコ薬師透明湯
写真 ニセコ薬師露天風呂
まっかり温泉(2001.7.25入浴) (真狩村) 400円 ○
11時から営業。内湯と露天があり、源泉が違うらしい。内湯は41度、緑濁、つるつる中程度、弱塩味。露天は39度、緑濁濃い、つるつる小、塩味少なし。どちらが好きかは好みの問題だろう。羊蹄山が目の前にあり、眺めの良い温泉。大広間や食堂も併設されている。昼食時で食堂は満員だった。
真狩1号泉は、NaClSO4HCO3泉、弱アルカリ、54度。
真狩2号泉は、単純泉、弱アルカリ、40度。
1号2号混合泉は含芒硝重曹食塩泉、46.5度。
ふるっぷ温泉仮設浴場(2001.7.25入浴) (喜茂別町)200円 ○
11時から営業。公園の中にある。男女別内湯のみ。緑濁、強塩味、小つるつる、薬臭、浴槽内42度、湯口47度、掛け流し。NaCaCl泉(低張性アルカリ性)、49度、毎分100リッター。
写真 ふるっぷ温泉浴室
オサル湯(2001.7.25入浴) (壮瞥町) 無料 ○
川原にある。下からときどき熱い湯が湧いてくる。常時加水されており、湯温は39度。硫黄臭あり。雰囲気は良い。青森ナンバーのオートバイライダーと一緒になった。以前は底が砂地だったが、今はコンクリになっていると言っていた。砂地の方が良かったのにやや残念。彼がいたので、妻は入浴せず。ちょっぴり悔しがっていた。
写真 オサル湯
登別観音寺(2001.7.25入浴) (登別市) ご好意 ◎
予約なしで訪問。入浴をお願いしたら、快くOKをいただいた。浴室は2つあるのだが奥の浴室に案内される。やや小さめ長方形石張り浴槽。湯口に観音様の絵が掲げられている。浴槽内43度、湯口で50度、小白濁、硫黄臭、硫黄味あり、掛け流し、試験紙では中性に近い。とっても良い湯。温泉分析表あり、含食塩硫化水素泉、60度、毎分50リッター、pH6.6と記載されていた。玄関にはユースホステルの掲示もされていたが、現在はユースをやっていないらしい。
写真 登別観音寺浴室
萩野宝湯(2001.7.25入浴) (白老町) 360円 ○
萩野駅近くのR36沿いにある鄙びた銭湯。カーナビで検索できたので、すぐわかった。先客が1人いたが、すぐ出て行って貸し切り状態。脱衣箱がなく、脱衣籠のみ。「本当に温泉かな?」と一瞬思ってしまったが、タイル張りの浴槽を見ると、濃い茶色の湯が溢れていて嬉しくなる。浴槽は2つあり、小さい方がややぬるめで、大きい方は熱かった。ご主人が水を入れて冷ましてくれる。熱くて濃いモール泉、石油臭あり。良い湯だ。入浴後、暇そうなご主人と雑談。銭湯は約30年前に先代が始めたが、温泉は約15年前からで、源泉は向かいの会社が所有しており、5軒に分けている。パイプは国道下を通って来ている。毎月電気代を5軒で分担して支払っている。近所では他にも温泉を欲しがっている家があるけれど、湯元の社長が売らない。そのため、湯量が豊富である。奥の団地にも温泉があるが、たくさんの家に分けているので、湯量が少ない。登別よりこちらの方がずっと良い温泉だと自慢していた。いつまでも残って欲しい銭湯だ。
写真 萩野宝湯浴室
民宿500マイル(2000.7.14宿泊) (白老町)
午後5時過ぎに民宿500マイルに到着。R36沿いだが、案内された部屋は海側で、車の騒音がほとんど聞こえない。その代わりに波の音が少々うるさい。海のすぐそばなのだ。浴衣に着替えてさっそくお風呂へ行く。ここは内湯が2つ、露天がひとつあり、いずれも貸し切りで入ることができる。源泉名が「白透湯」となっているが、やや黄色くて、すべすべしたいい湯だ。露天の方は屋根付きだが、すぐ目の前が海だ。源泉は道路の反対側で、数軒の民宿での共同利用だそうだ。期待の夕食では毛蟹が一匹出て満足した。
写真 500マイル露天風呂
標茶温泉「味幸園」(2000.7.15宿泊)(標茶町)○
本日の宿「味幸園」に到着。平屋建ての民宿風で想像と違っていた(もっと立派な宿だと思っていた)。走った距離が短いのであまり濡れずに済んだ。部屋はさすがに暑い。昨日の宿では小さな扇風機があったけど、ここにはない。テレビも有料でがっくり。さてお風呂へ行こう。熱めで茶色い温泉だ。すべすべしており、先ほどの茅沼温泉より成分の濃いものを感じた。宿の人によれば、釧路地震で泉質が変わったそうだ(食塩泉から単純泉へ)。また温度も1度くらい下がったが、最近また温度が上がっているとのこと。入浴客から「熱い」と苦情があると言っていた。宿泊客は自分一人だけで拍子抜け。夕食はいくつかのメニューから選ぶのだが、暑いのに「すき焼き(豚肉)」にした。ここは日帰り入浴ができるので、夜遅くまで入浴客がいて、少々うるさかった。
写真 味幸園浴室
写真 味幸園建物
写真 富士温泉建物
川北温泉(2000.7.16入浴)(標津町)◎
ぽつぽつ雨が降ってきたが川北温泉へ行ってみよう。国道からの入口に「熊出没注意」と出ていてびびってしまう。こわごわダートを走る。走りやすいダートだが、温泉まで5kmしかないのに随分長く感じてしまう。ようやく温泉に着いた頃には本格的な降りになってきた。先客の車2台あって安心する。どちらも道内ナンバー車。彼らによればやはり最近熊が出るそうだ。ううむ。硫黄臭がぷんぷん匂う。ここは男女別に別れている露天風呂だが、男女で泉質が違うらしい。女湯に誰もいないので侵入して入ってみる。確かに女湯の方が硫黄分が濃いみたいだ。熱めの白濁した温泉で大変気に入った。秘湯度も十分あり、お勧め。
写真 からまつの湯露天風呂
写真 マルエー温泉建物
写真 川北温泉露天風呂
木下小屋(2000.7.16宿泊)(斜里町)
木下小屋はホテルの後ろにあった。ホントに山小屋なので、ちょっぴり驚いてしまう。登山客たちが小屋の回りで食事の準備をしている。宿泊料金1500円を払って2階にシュラフを広げる。夕食はレトルトのカレーで済ませた。宿の人に「ビールないですか?」と聞いたらホテルの前に自販機があるとのこと。缶ビールが400円と高かったけど、2本買う。小屋の風呂は露天のみ3つ。うちひとつには囲いがあって女性用。湯は岩尾別温泉と似た泉質。宿の管理人によれば、上流から引いていて泉質は弱食塩泉と言う。渓谷沿いに温泉の出ている所がかなりあるらしい。ここは電気がなく、夜の灯りはランプのみ。山小屋なので雑魚寝だ。早々に寝てしまう。
写真 岩尾別温泉三段の湯
写真 木下小屋
写真 木下小屋露天風呂(女性用)
写真 木下小屋露天風呂
カムイワッカの滝(2000.7.17入浴)(斜里町)◎
雨が小止みになったので、7時頃出発。目指すはカムイワッカの滝。朝早いせいか、車がほとんどなく心細い。道はダートだが走りやすい。やがて先行するバイク2台が見えてきた。後ろが女性ライダー。ゆっくり走っている。ダート初心者だろうか。途中から先行させてもらった。カムイワッカ滝前の道路沿いにはすでに何台もの車が停まっている。ブーツカバーを付けてさっそく上る。川の中はぬるぬるしていて滑りやすい。湯は少し暖かい。上るにつれて温度が上がっていく。途中で、昨日岩尾別で会った女性たちに遭遇した。やがて滝壺に到着。ここでみんな入浴している。湯温は37度。ややぬるめか?さらに上に滝壺があるので、一人で登坂を試みる。これが結構怖かった。崖を上ると先客がいて、「左から上るのが正解」と言われてしまう。一番上の滝壺はやや深め。ここで入浴。誰もおらず、独占状態。熱い湯と冷たい水が混ざっていて適温だ。下を見ると、崖から湯気がたくさん上がっている。湯が目に入るとかなり沁みる。強烈な酸性泉だ。湯は緑色。
上るより下る方が怖い。帰りは続々と観光客がやってくる。見るとワラジを履いている人が多い。レンタルなんだろう。駐車場まで降りるとやはりワラジ屋さんが開業していた。
「のんき舎」(2000.7.17宿泊)(弟子屈町)○
屈斜路湖畔を通って、「のんき舎」に到着。道路沿いに看板が出ていないので、迷ってしまった。木造の綺麗な2階建て。事前に札幌在住の女性ライダーFさんからメールで温泉や宿のことをいろいろ教えていただいたのだが、彼女のお勧めの宿がここ。宿の人に「どこで知ったのですか?」と聞かれて「Fさんに教えてもらったのです」と言ったら「温泉好きのセイコチャンですね」とよく彼女のことを知っていた。ここは「とほ宿」というユース形式の民宿。1泊が4600円と安い。こんなに安くしていいのだろうか。コーヒーを飲みながらオーナーと温泉のことなど雑談する。この宿も温泉だ。小さめの内湯があり、薄茶色の熱めの湯。斜里温泉と似た感じ。モール泉だろうか。夕食まで時間があったので、近くのコタン共同浴場へ行ってみる。共同浴場は微白濁の単純泉で、のんき舎とは全然泉質が違っていた。この温泉も良い。共同浴場の近くには無料の露天風呂もある。露天の湯は共同浴場と同じだった。
宿へ戻るとちょうど夕食タイム。今日の泊まりは男性3人女性3人の計6人。オーナー夫妻も同じ食卓に着く。アットホームな感じ。これが「とほ宿」の良さだろう。結局、夜の12時頃までおしゃべりしてしまった。
写真 ウナベツ自然休養村センター建物
写真 越川温泉建物
写真 越川温泉浴室
写真 斜里温泉憩いの家
写真 憩いの家浴室
写真 のんき舎浴室
写真 コタン共同浴場建物
写真 コタン共同浴場浴室
写真 コタン露天風呂
小樽天然温泉「湯の花」(99.7.24入浴)(小樽市)
偶然見つけた温泉。小樽交通記念館よりやや北側。スーパー銭湯のようだが、休憩もできるので、ミニ健康ランドという感じだ。芒硝泉(NaSO4)で透明、ややすべすべする。露天の庭園風岩風呂あり。男女の浴室が毎日入れ替わる。サウナ室が広く、テレビ付き。9時〜深夜1時。600円。
塩別つるつる温泉(99.7.25入浴)(留辺蘂町)○
石北峠から北見へ向かう途中にある。単純硫黄泉。やや白濁しており、名前のとおりつるつるする。露天風呂が林の中にあり、広くてなかなか良い。お勧めの温泉だ。500円。
三香温泉(99.7.26入浴)(弟子屈町)
屈斜路湖の和琴半島より東側にある。外来入浴は露天風呂のみ。露天風呂はコンクリート造りの素朴なもの。単純温泉で透明、石油臭あり。洗い湯がなく、浴槽の湯を使って身体を洗わなければならないのがイマイチ。400円。
和琴温泉露天風呂(99.7.27入浴)(弟子屈町)
屈斜路湖の和琴半島にある露天風呂。湯は浴槽の下から湧き出ている。適温だ。単純温泉で石油臭あり。無料。この後、和琴半島東側の共同浴場へ行くが、鍵が掛かっていて入れなかった。
池の湯露天風呂(99.7.27入浴)(弟子屈町)
コタン温泉露天風呂へ行くが、ちょうど清掃中で入れなかった。管理人さんは「入浴客のマナーが滅茶苦茶だ」と怒っていた。自分も含めて、気を付けなければ。その後、池の湯露天風呂へ行く。丸くて広い風呂。男女別に脱衣場もある。露天風呂は混浴。広くて気持ちよい。湯は緑色、無臭。和琴と泉質が違う感じ。下から出ているらしく、熱い箇所があった。お勧め。無料。この後、「砂湯」へ行くが、湯が熱すぎて入れず。砂湯は重曹泉。
川湯温泉公衆浴場(99.7.27入浴)(弟子屈町)○
川湯温泉街を通っていて偶然見つける。道路から少し入った所。湯は42度と36度の浴槽がある。硫黄臭あり、すべすべ、飲むとすっぱい。pH2という強酸性泉だ。タイル張りの素朴な浴室だがお勧め。酸性が強いので入った後は上がり湯をかぶった方がいい。200円、8時〜21時。
糠平温泉「湯元館」(99.7.27入浴)(上士幌町)
糠平温泉の一番北側の旅館。内湯と混浴の露天風呂がある。透明な弱食塩泉だが、飲んでもしょっぱくない。すべすべ感あり。露天風呂は谷川沿いにあってなかなか良かった。混浴なので女性は入りづらいかも。脱衣場が暑くて汗がたらたらと流れてしまった。400円。安く泊まることもできるみたいだ。
幌加温泉「湯元鹿の谷」(99.7.27入浴)(上士幌町)
ユースホステルから送迎してもらう。山の中の秘湯。内湯はコンクリート製の素朴なもので湯治場という感じ。食塩泉、鉄鉱泉、カルシウム泉、硫黄泉、といくつも違った源泉浴槽がある。露天風呂は真っ暗だが、星が見えて良かった。400円。自炊湯治もできる。
虎杖浜温泉「ホテルほくよう」(99.7.28入浴)(白老町)○
R36の北側にある。外観はひなびているが、温泉は良い。食塩泉でぬるぬる。内湯は43度、42度、41度という3つの温度の違った浴槽があり、好みで選べる。一番高温の浴槽は45度くらいあり、熱すぎて入れなかった。湯は掛け流し。湯量豊富だ。露天風呂も大きく、男女別。JRの列車が見えてしまう。大広間では、食事もできる。なかなかお勧めだ。500円。平日なら2食付き6500円(2人以上)と安く泊まれる。泉質的にはかなり気に入った温泉。
主な成分は、Naが330.8、Kが14.2、Clが369.5、SO4が36.8、HCO3が180.6、CO3が25.2、メタケイ酸が163.4、メタホウ酸が10.6。
島牧漁り火温泉(島牧村)(95/08/15)
島牧YHから徒歩5分くらいです。全体に小じんまりとしています。男女別の内風呂と露天風呂があります。午後7時すぎに行きましたが、混雑していました。露天からは、海に浮かぶ魚り火が見えました。海岸のすぐそばにあるのです。湯は濁っていました。
営業時間 10時30分〜21時
料金 大人300円 小中学生150円
美利河温泉クアプラザピリカ(今金町)(95/08/15)
町営の施設で、宿泊もできます。内風呂、露天、サウナがあります。露天はやや小さめ。湯は濁っていました。奥美利河は透明な湯だったので、源泉が違うのでしょう。施設にはプールもあり、私たちはプールでひと泳ぎしてから入浴しました。私の好きな奥美利河へも行きたかったのですが、時間がなくてやめました。
料金 中学生以上 500円
ニセコ薬師温泉(蘭越町)(95/08/15)
今回の旅行では、最も印象に残った温泉でした。内風呂は濁り湯と透明な湯の2つがあり、源泉の上に浴槽があります。浴槽の下は砂利と岩になっていて、深いのです。湯は、ややぬるめです。一つの浴槽が男女別に仕切られていますが、濁り湯の方は境が低くて、見えそうでした。おまけに、仕切り板に隙間がありました。
湯の効能がすばらしいとのことです。脱毛にも効果があるとのこと。ガイドブックによれば、「アデランスいらずの湯」だそうです。頭髪の気になる私は、せっせと湯を頭にふりかけました。また、ときどき浴槽の下から泡が出てきました。ぬるめなので、長時間入浴できます。
行ったのは土曜日でしたが、混雑しておらず、湯治向けの湯という印象でした。
料金 中学生以上 300円
離れた所に露天風呂があります。黄褐色に濁っていて、ぬるめでした。ちょっと入る気分になれなかったのです。
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