石川県(金沢市周辺)の温泉
掲載のデータは現時点のものではなく、私が利用した時のものです。料金、営業時間、電話番号など、変更されている可能性がありますからご承知ください。詳細については、市販のガイドブックや他のwebpageで確認されることをお勧めします。このwebpageのデータの誤りが原因で不都合があったとしても、当方は責任を負えません。
銭がめ(石川県金沢市)◎ 500円 (2002年6月入浴)
久々の超秘湯(ガイドブック未掲載の温泉)を発見しました。
妻と三女が出かけ、午後が空いたので銭湯機(オートバイのこと)を引っ張りだして
「さてどこへ行こうか?」
しばらく思案したあと、湯涌温泉奥「浅野川温泉」へ行くことにして出発。富山県側からは福光の刀利ダムから入るのですが、相変わらずの狭い道路でダート道も健在。
旧ブルー十字(倒産した会社)が建てたアトピー専門病院の建物を見ようとバイクを止めたら「天然温泉500円」の看板を発見。そこが料亭「銭がめ」でした。
「いつのまに温泉が?」と思いつつ、「これはぜひ入らねば」
料金500円は、このあたりでは少々高めですが、なんと入浴タオルとバスタオルを無料で貸してくれるとのこと。バスタオルだけ借りて、浴室へGO。内湯のみで露天なしですが、窓が広く、眺めよし。浴槽は木造りでやや大きめ。3×3.5mくらいでしょうか。無色透明な湯が掛け流しで嬉しい。湯に気泡が多く、泡付きの予感あり。
湯口付近では予想どおりかなり多めの泡が付着しました。つるつる感なしですが、良い湯です。石川に多いボウショウ泉と見ました。成分表があり、NaCaSO4Cl泉です。含食塩ボウショウ泉でしょう。ほんの少ししょっぱい感じでした。
写真 銭がめ建物
写真 銭がめ浴室
杉の子温泉に匹敵する名湯かもしれません。高級料亭という感じです。BGM(癒し系音楽)が流れます。庭にはブナの木。
温泉分析表あり
H8.11.5分析、源泉名(未記載)、湧出地(金沢市板ヶ谷イ82)、湧出量毎分107リッター(動力)源泉温度44.2度(気温18.5度)、pH8.8、成分総計1894mg、蒸発残留物1544mg、ナトリウムカルシウム硫酸塩塩化物泉(低張性アルカリ性)、微黄色、透明、微硫化水素臭、微塩味
陽イオン(525.6mg) Na=422.6、K=7、Mg=0.2、Ca=94.9、Fe2=0.2、NH4=0.4、Li=0.1、Sr=0.2
陰イオン(1308mg) F=1.3、Cl=348.4、SO4=726.8、HCO3=155、CO3=75、Br=1.1、HS=0.4、HPO4=0.1
非解離成分(57.2mg) H2SiO3=35.5、HBO2=21.7、
溶存ガス CO2=3.3、H2S<0.1、
Rn=3.1×10-10、0.9マッヘ
寺井温泉「亀齢荘」(石川県寺井町)○ 10−17時 300円 (2002年11月入浴)
きれいそうと読む。石川県寺井町にある老人福祉センター。男女別の内湯のみ。無色透明、弱塩味ですが、掛け流しが気持ちよい。含食塩カルシウム芒硝泉。近くのクアハウス九谷と同じ温泉とのこと。源泉が2箇所、寺井温泉1号泉と寺井温泉2号泉。浴槽は混合泉だろう。休憩室やトレーニングルームもある。
住所 〒923-1104 石川県能美郡寺井町字湯谷乙25番地
電話番号 (0761)57-2323 FAX (0761)57-2323
営業時間 AM 9:00〜PM 5:00 (入浴は10時から)
閉館日 第1、3、5日曜日 年末年始 12/28〜 1/3
料金 大人300円 小学生100円
祥楽の湯(石川県津幡町) 630円 10-25時(土日祝は7-25時)、無休 (2002年11月入浴)
津幡町のショッピングセンター「アルプラザ」敷地にある。浴室の作りは、富山県婦中町のファボーレの湯とよく似ている。泉質も似たようなアルカリ単純泉。露天風呂もあるスーパー銭湯。露天の壺湯が掛け流しで良かった。ややカルキ臭。タワアーサウナ、北投石サウナ(スチームサウナ)、別料金のヒーリングサウナ(低温サウナ)あり、アカスリやマッサージもある。
石川県津幡町北中条地区1街区1
076-289-0261
内灘町サイクリングターミナル(内灘町)370円 12-21時 第1火曜・年末年始休み(2002年5月入浴)
内灘町字宮坂に1-3 076-286-3766
内灘砂丘放水路の北東側、小高い砂丘の上にある施設。浴室は内湯のみで、タイル張りの浴槽2つ、浴室はやや狭かった。高台にあるのに浴室からの眺めがないのが残念。湯は、薄黄色透明、塩味、つるつる中、吸い込み口がないので掛け流しと思われる。温泉らしい感じがした。よく暖まる湯。インターネット情報によれば、ジェットバスのノズルが詰まるために、源泉を少し薄めてあると書いてあった。次回は、同じ源泉を入れている近くの入浴施設「ほのぼの湯」と比べてみたいと思う。有料の温泉スタンドも設置されている。サイクリングターミナル付近は子供向けの遊具施設が充実しており、サイクリングもできる。また、展望台があり、上からの眺めが素晴らしい。
湯の観察
淡黄色透明、弱塩味、匂いなし、つるつる中、泡付きなし、湯花なし、体感適温、湯量中、浴後よく暖まる、
浴室の観察
内湯2、タイル張り長方形、やや小さめ、ジェットバス3人分設置、眺望不良、析出なし、湯口湯面上約40cm(ナイアガラ滝状態)、掛け流しと思われる、吸い込み口なし、飲泉コップなし、カラン7、ボディソープあり、
付帯設備、建物など
コインロッカーあり(コイン返却式)、鉄筋コンクリート2階建て、宿泊可、
温泉分析表あり
3.4.11分析、温泉名(内灘砂丘放水路1号源泉)、湧出地(内灘町字宮坂に456)、毎分200リッター湧出(動力)、源泉温度42.3度、pH7.0、成分総計7881mg、蒸発残留物7375mg、ナトリウム塩化物泉(中性低張性)、
陽イオン(2879mg)Li=0.8、Na=2535、K=213、Mg=15.4、Ca=85.5、Fe2=1.7、Mn=0.2、NH4=26.6、
陰イオン(4823mg)F=0.2、Cl=3708、SO4=2.7、HCO3=1098、Br=5.9、HS=0.1、CO3=0.9、I=6.6、HPO4=1.0、
非解離成分(148mg)H2SiO3=130、HBO2=18、
溶存ガス(30.9mg)CO2=30.8、H2S=0.1、
Rn=9.3×10-10、2.6マッヘ
写真 内灘町サイクリングターミナル浴室
写真 内灘町サイクリングターミナル建物
写真 展望台より金沢医科大学方面を見る
松任サイクリングターミナル「シーサイドまっとう」(2001.4.30入浴) 350円
北陸自動車道の徳光PA近く、海側にある施設。宿泊もできる。浴室は男女別の内湯のみで、小さめのタイル張り浴槽。浴槽底に吸い込み口があるが、浴槽縁から湯が常にあふれ出ているので、掛け流しと思われる。湯は、薄黄色透明、塩味、独特の匂い(臭素臭?)。近くの松任市民温泉と同じ源泉を使用していると思われるが、こちらの方が空いていて穴場的存在かもしれない。
美川温泉観光ホテル(2000.12.3入浴)(美川町)350円 ○
美川町には、温泉施設が3カ所あるが、未入浴だった観光ホテルの温泉へようやく入ってきた。ホテル入口とは別に銭湯用の入口がある。浴室はやや広め、入口付近に小さめの浴槽、奥にやや大きめの浴槽があり、小浴槽は少しぬるめ、大浴槽は熱めだった。源泉井戸が違うとのこと。大浴槽の方が高温で新しい源泉。色はどちらも薄茶色でつるつるした泉質。湯量豊富だ。小浴槽には飲泉用のコップが置かれてあった。小塩味。
新美川1号源泉(小浴槽)285リッター、pH8.37、蒸発残留物1706mg、含重曹食塩泉。
美川温泉2号源泉(大浴槽)49.5度、684リッター、pH8.2、総計3397mg。
写真 美川温泉観光ホテル建物
健康センタークオレ(2000.11.12入浴)(金沢市)○
「クオレ」は金沢南部にある住宅街の中の温泉。金沢赤十字病院の近くにある。同じ建物内にトレーニングジムと整骨院が入っている。浴室は広く、大小の浴槽が3つ、打たせ湯、寝湯、ジェットバス等がある。他に水風呂、サウナがあるが、サウナは別料金。温泉は黒いコーヒー色で、つるつる感強い。飲泉可能で、やや塩味あり。源泉はややぬるめ(34度)で浴用に少し加熱している。上がった後、ぽかぽかと暖かかった。
食塩泉、源泉温度34.4度、pH7.98、湧出量毎分204リッター(自噴)、成分総計4532mg、Na=1610、Cl=1944、SO4=105、HCO3=636。
温泉名 円光寺温泉
所在地 金沢市伏見台1-6-13
電話 076-247-4137
営業時間 10:00〜24:00(金曜は17:00〜24:00) 第3金休み
入浴料金 大人350円
笠間ふれあい温泉(2000.2.27入浴)(石川県松任市)
松任市の笠間デイサービスセンターの中の温泉。温泉名は松任笠間温泉だ。JR北陸本線笠間駅に近い。最初、正面玄関から入ったら、横手の入口から入るように言われた。こじんまりとした浴室で、洗い場は4つしかない。湯は薄茶色で、金沢周辺によく見られる泉質。湯量豊富なはずだが、温度が低いせいか、循環している。でも、浴槽に源泉の蛇口があり、ひねるとかなりぬるめの源泉が出てきた。湯はすべすべしている。新しい温泉かと思ったら、分析表の日付は平成4年となっていた。老人の施設らしく、浴槽内にてすりの付いた階段あり。
温泉名 松任笠間温泉(1号源泉)
源泉温度 38.0度
湧出量 毎分620リッター
pH 8.02
泉質 NaCl泉(弱アルカリ性低張性温泉)
入浴時間 13時〜20時30分(12.29〜1.3休)
入浴料金 大人370円
主な成分は、Naが1234mg、Kが54.5、Caが18.0、Clが1685、Brが5.3、SO4が88.3、HCO3が400、メタケイ酸が125.8、メタホウ酸が20.3。
写真 笠間ふれあい温泉建物
写真 笠間ふれあい温泉浴室
富士温泉(99.11.23入浴)(石川県松任市)
石川県に入って、加賀市の三谷温泉にある2つの共同浴場を訪ねたが、どちらも火曜が定休日で入れず。松任市の富士温泉へ行く。街中の銭湯だが、駐車スペースがかなりあり、車でも安心して行ける。湯は薄茶色。すべすべした泉質。43度と41度の浴槽がある。どちらも小さめだが、浴室は綺麗だ。湯は掛け流し。大人350円。
泉質 ナトリウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性)
営業時間 13時〜23時、月休
兼六温泉(99.11.21入浴)(石川県金沢市)◎
金沢に所用があったついでに以前から気になっていた兼六温泉へ行く。夕方だったので暗くて場所がよくわからなかった。金沢の下町?にあるが、駐車スペース約10台分あり。昔ながらの銭湯形式で番台があり、そこで金を払う。かなり黒い湯で、金城温泉やレモン湯クラスか?すべすべ感ツヨシ。源泉は39度なので、少し加熱している。やや広めの露天風呂がある。露天はぬるめだが、のんびりと浸かっていることができる。小さいミストサウナあり。脱衣場には温泉掘削時の写真が何枚か掲げられていた。普通の銭湯で温泉を掘ってしまうとは一大博打の感じだが、出るという勝算があったのだろうか?
メモ帳を持っていかなかったので、データを記憶したが、pH8.0、泉質はNaClHCO3、Naが700mg台、ClとHCO3が900mg台、湧出量は毎分189リッター。営業時間14時〜24時金曜休み。入浴料金大人350円。
大和温泉(99.11.14入浴)(石川県金沢市)○
金沢に所用があった次いでに寄ってみる。県道204号線沿い、ルネス金沢から南下してJR北陸線を越え、東山に入り、森山交差点の少し南、道路西側にある。この道路はやや渋滞気味で、道路沿いにある駐車場へ入るのがちょっと難しかった。外観は普通の銭湯。湯は薄茶色で金沢によく見られる泉質だ。すべすべ感があり、よく暖まる感じ。浴槽はL字形で、岩風呂の感じを出しており、ジェットやジャグジーもある。サウナ、ミストサウナもあり、ミニスーパー銭湯という感じ。石引温泉のような源泉風呂があればいいのにと思ったが、近くに住んでいたら通いたくなる銭湯だ。ただ、長女が浴室で足を切ってケガをしてしまった。入浴料金350円。
営業時間 14時〜24時(金曜休み)
泉質 ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉
源泉深度 900m
源泉温度 33度
pH 8.4
主な成分は、Naが647、Kが28、Caが10.1、Clが711、HCO3が470、CO3が16.8、メタケイ酸が76.5、メタホウ酸が81.7、成分総計で2050mg。
オータム天然温泉「しあわせの湯」(99.11.3入浴)(石川県野々市町)
野々市町にできた新しい温泉銭湯。料金は480円だが、シャンプーや石鹸なし。サウナ、冷凍サウナ、露天風呂がある。湯はちょっぴりぬるめで少し緑色っぽい。食塩泉でなめるとしょっぱい。主な成分はNaが3410、Kが114.3、Caが57.1、Clが4756、HCO3が488.1。
野々市温泉「美人の湯」(99.7.31入浴)(石川県野々市町)
R8の三日市ICで降りて東側にある。外観が丸くてわかりやすい。湯は薄茶色。ぬるぬるする。少し薄い感じ。露天風呂もあり、こちらはぬるめで夏は適温だろう。サウナと塩サウナあり、また館内では軽食も取ることができる。500MLのペットボトル自販機が置いてあった。敷地内にペット用の温泉もあるのがユニーク。500円。
源泉温度38度、湧出量毎分360リッター(動力)、pH8.1、NaCl泉(弱食塩泉)、低張性弱アルカリ性、主な成分は、Naが1648、Kが48.6、Clが1487、HCO3が541.2、メタケイ酸が124.7、メタホウ酸が16.9、成分総計で3287mg。
松任千代野温泉(99.7.31入浴)(石川県松任市)
大きな千代野温泉クリニックの横にある。湯は薄茶色で野々市温泉より濃いようだ。湯量豊富でどんどん流れ込んでいる、やや塩味あり。ぬるぬる感あり。NaCl泉、低張性弱アルカリ高温泉、350円、13時〜23時、火曜休。
犀末温泉「神仏湯」(99.7.31入浴)(石川県金沢市)○
金沢市末町にある。犀川のほとり、進入路が「農業関係者以外進入禁止」となっていて戸惑うが、構わず進む。やがてダートになり、カーブを回ると建物が見えてくる。失礼だが、ボロイ。内湯と露天風呂あり、沸かしているのだが、よく暖まる。あまりお勧めとは言えないけれど、話の種にはなりそうだ。飲むとしょっぱい。350円、13時〜22時。
NaCl泉、等張性中性冷鉱泉、源泉温度23.5度、湧出量毎分13.3リッター(自噴)、pH7.87、主な成分は、Naが3110、Kが92.9、Mgが71.9、Caが160.8、Clが5588、Brが17.2、SO4が54.2、HCO3が92.2、メタケイ酸が46.6、CO2が25.2、成分総計で9269mg。
金城温泉(石川県金沢市)(99.7.18入浴)○
テルメ金沢の近く、西部緑地公園から金石寄りにある。鉄筋ビルの立派な建物。湯は、金沢に多い薄茶色のぬるぬるしたもの。40度のぬるめの湯と43度の熱い湯があり、好みの温度が選べる。打たせ湯あり、サウナは別料金。浴室は広い。浴室内に階段があり、上ると屋根付き露天風呂がある。中規模の風呂で湯はぬるめの36度だが、このぬるさは今の季節にはちょうどよい感じ。目隠しがジャマをして展望はあまりよくないのが残念。脱衣室のロッカーは鍵がかかるが、脱衣場入口に100円リターン式の貴重品ロッカーもあり、貴重品管理は安心できる。成分表示なし、どこかにあるのだろうか?
料金 大人350円
入浴時間 10時〜23時(日曜日は7時〜23時)
定休日 毎週火曜日
泉質 NaClHCO3泉
美川温泉「浜の湯」(石川県美川町)(99.7.18入浴)○
美川町の海岸寄り、美川インターホテル内の銭湯。坂本衛さんが「超秘湯」でコンクリート槽入浴した「平加温泉」だ。湯は、薄茶色のぬるぬる。浴槽はやや狭い。小さいサウナあり。湯はややしょっぱい。掛け流し。いい湯だが、浴室の狭さで減点させていただいた。駐車場は道路向かいにある。ロッカー鍵無し。
入浴料金 大人350円
入浴時間 10時〜20時
定休日 毎週金曜日
泉質 NaCl泉(弱アルカリ低張性高温泉)
源泉温度 47.5度
湧出量 毎分372リッター(動力)
pH 8.3
主な成分は、Naが1015、Kが53.8、Caが9.4、Clが1377、SO4が3.8、HCO3が556、メタケイ酸が82.2、メタホウ酸が18.3、成分総計3147mg。
金沢温泉金石荘(石川県金沢市)(99.7.18入浴)◎
この日は3カ所で打ち止めにする予定だったが、帰りに金石を通ったら、ここの前を通過することになり、ついつい入ってしまった。鉄筋3階建ての立派な旅館だが、温泉は銭湯になっている。玄関前に源泉口あり、50度以上の湯がこんこんと湧き出ているのに驚く。かなりの温泉だ。浴室内に入って、湯が浴槽から溢れているのに驚く。湯口からごぼごぼと出ているのだ。湯量豊富。薄茶色でかなりのしょっぱさ。浴室内には独特の石油臭が溢れている。湯温44度とかなり熱く、疲れそうな湯。屋根付き露天があり、こちらは39度のぬるめの湯が溢れていた。湯量、成分ともに申し分なく、金沢の温泉銭湯ではナンバー1ではないだろうか?ぜひ再訪したい。サウナは別料金。
所在地 石川県金沢市金石本町91
入浴料金 大人350円
入浴時間 10時〜24時(第1第3水曜は16時〜24時)、無休
泉質 NaCl泉(弱アルカリ高張性高温泉)
源泉温度 55.6度
湧出量 毎分363リッター(動力)
pH 7.68
主な成分は、Naが4801、Kが312、NH4が13.4、Caが416、Clが8537、HCO3が397、メタケイ酸が154、メタホウ酸が74.3。
湯涌温泉総湯「白鷺の湯」(石川県金沢市)(99.7.10入浴)○
今年の6月にリニューアルオープンした湯涌温泉総湯へ行く。駐車場はかなり離れた所にあり、そんなにたくさん停めることができない。建物前にも少し駐車スペースがある。隣に建設中の建物は夢二記念館だった。新しい総湯は「白鷺の湯」と命名され、外観内部ともにとっても綺麗。ちょっぴりレトロ調である。湯はやや白濁。少しすべすべする。窓も全面ガラス張りで気持ちよく入浴できる。湯涌には4つの源泉があるそうだ。朝7時から営業しているので、朝風呂もできるのがうれしい。でも、女湯にのみ露天風呂のあるのが解せない。何故だ?
入浴料金 大人300円
入浴時間 7時〜22時、無休
源泉名 湯涌1号源泉
泉質 NaCaClSO4泉(低張性弱アルカリ)
源泉温度 40.8度
湧出量 毎分57.5リッター
外観 無色透明、微塩味、微硫化水素臭
pH 7.8
主な成分は、Naが714.6、Kが15.4、Caが164.6、Clが969、SO4が485.8、HCO3が51.1。
石引温泉「亀の湯」(銭湯)(石川県金沢市)(99.7.10入浴)○
金沢の真ん中の高台、小立野から犀川へ向けて下っていく道路の途中にある。4階建ての建物。浴室は3階にあり、エレベーターで上っていく。と、3階にも入口が。坂になっているので3階部分にも入口があるのだ。見晴らしは非常に良い。湯は、薄茶色で、ぬるぬるする。43度〜41度。サウナあり。屋根付き露天風呂もあり、こちらは小さめの浴槽だが源泉がそのまま加熱せず注がれている。掛け流しでぬるぬるしており、快適。浸かっていると極楽気分になる。
入浴料金 大人350円
入浴時間 12時〜24時、金休
源泉名 石引温泉1号源泉
泉質 NaCaClHCO3泉(低張性弱アルカリ)
源泉温度 36.4度
湧出量 毎分416リッター
外観 黄褐色透明、弱塩味
pH 7.6
主な成分は、Naが961.1、Kが59.1、Caが11.7、Clが1100、HCO3が830.4、メタケイ酸が118.1、メタホウ酸が13.6、CO2が21.9。
有松温泉「れもん湯」(銭湯)(石川県金沢市)(99.7.10入浴)○
犀川を渡り、寺町へ上がってまっすぐ行った有松にある銭湯。正面が黄色。なるほど、「れもん湯」なのだ。広い浴室に黒い湯が溢れている。石引温泉より色が濃くて、上から見ると真っ黒だ。ここもぬるぬるした湯。湯温は41度から42度くらい。
入浴料金 大人350円
入浴時間 10時〜23時、月休(休みは変動あり)
源泉名 有松温泉1号源泉
泉質 NaClHCO3泉(低張性弱アルカリ)
源泉温度 34.2度
湧出量 毎分337リッター
外観 黄褐色透明、弱塩味
pH 8.1
主な成分は、Naが837、Kが38.3、Caが12.6、Clが979、HCO3が616、メタケイ酸が100、メタホウ酸が14.5。
やたの湯(石川県津幡町)(99.5.4入浴)
ろっちさんのHPで紹介されたので、前から気になっていた所。津幡森林公園の北側に位置する。着いたのが11時頃だったが、まだ営業しておらず、津幡の町へ行き、ホームセンターPLANT-3などで買い物をしてから再度訪問する。内風呂は2m×3mくらいで小さめ、かなり熱い。ややすべすべ感あり、透明。洗い場も5つしかない。冷鉱泉だが、蛇口からドバドバと注がれていて気持ちいい。なかなか良かった。外のドアを開けると1.5m四方の小さな露天風呂がある。露天はぬるめだが、湯口があり、全開にしたら浴槽が小さいのですぐに適温になる。外の景色は古墳のような小さな山で、ツツジが綺麗だった。
休憩するところも狭いのだが、一角が居酒屋風になっており、カウンターがあって生ビールやつまみが頼める。車でなかったら一杯やりたいところだ。
ここは、1185年の源平合戦の折、戦いに敗れた平維盛が見つけたという伝説の湯で、そういう古湯に浸かれるというのがうれしい。
温泉名 上矢田温泉
施設名 やたの湯
所在地 石川県津幡町字上矢田
電話 076-289-7290
営業時間 12時〜午後10時30分
休日 毎週月曜日
入浴料金 大人500円、小人200円(3歳〜小学生)、3歳以下100円
泉質 アルカリ性低張性冷鉱泉
源泉温度 15.5度
湧出量 毎分3.5リッター(自噴)
pH 8.9
外観 弱黄褐色、透明、弱硫化水素臭、微塩味
主な成分 1kg中、Naが113、Clが80、SO4が19、HCO3が206、
メタケイ酸が128、CO2が5、成分総計で0.5738g。
テルメ金沢(石川県金沢市)(98.12.12入浴)
金沢西インター近くの大きな温泉。ホテル併設で24時間営業。いわゆる郊外型サウナですが、湯は温泉となっています。富山方面からはR8を走って松島北交差点で左車線から下へ降りてR8の下を右折します。駐車場が満車の場合、道路をはさんだ反対側(北東方向)にも第2駐車場があります。温泉は2階にあり、いろんな種類のお風呂が楽しめます。源泉100%なのは露天風呂ですが、ややぬるめ。ややしょっぱい感じ。どくだみなどを入れた薬草風呂もあります。3階には仮眠室あり。2階と3階には食堂があります。料金がもう少し安ければもっといいのに、と思いました。
温泉名 金沢松島温泉白糸の湯
施設名 テルメ金沢
泉質 ナトリウム塩化物泉(中性高張性高温泉)
源泉温度 53.3度
pH 7.3
料金 2100円(午後5時〜午前1時)(他の時間はもっと安い)
倶利伽羅塾(石川県津幡町)(98.11.29入浴)
ここは残念ながら温泉ではありませんが、入浴だけも可能で、金沢へのドライブ帰りにでも気軽に利用できそうです。今年の4月にできた新しい施設でレストランもあり、宿泊もできます。風呂は中規模の大きさ。浴槽がひとつあるだけのシンプルなものですが、窓が大きくて気持ちよく入浴できます。湯の中には袋が4つ入っていて、中身はこの地方特産の「竹炭」でした。湯をまろやかにする作用があるそうです。洗い場は8つしかありませんが、まだあまり知られていないせいか、空いていました。
施設名 倶利伽羅塾
日帰り入浴時間 午前10時〜午後4時
定休日 毎週月曜日
入浴料金 大人300円、小学生200円 幼児無料
設備 男女別内風呂(石鹸、ボディシャンプー、シャンプーリンス備え付け)
脱衣場には無料の鍵付き貴重品入れあり
場所 石川県津幡町竹橋西270
富山方面からはR8の「竹橋」交差点左折後すぐ。
(ツーリングマップル中部p88のA5、「北陸本線」の「陸」の下あたり)
電話 076-288-8668
深谷温泉(金沢市)(94/08/21)
福井からの帰り、オートバイで行ったのですが、さんざん雨に降られて、夏なのに身体が冷えてしまって、どこか温泉に浸かりたいと思いました。そこでおもいだしたのは、深谷温泉です。ちょうど帰り道の途中にあったので、寄ることにしました。
開湯が徳川時代で、200年くらい前とのこと、歴史のある鉱泉宿です。浴室は、新しく建て替えられていて、見晴らしがよく、(駐車場からまる見え)、気持がよかったです。特筆すべきなのは、お湯の色です。コーヒー色というか、コカコーラ色というべきか、とにかく褐色なんですね。いかにも身体に効きそうな感じでした。
深谷温泉元湯石屋(金沢市深谷町) 0762-58-2133
外来入浴 AM10:00〜PM2:00 700円
PM 2:00〜PM6:00? 1000円
この元湯の外に、口ノ湯と中ノ湯があります。
松任CCZ温泉(松任市)(94/10/10)○
松任市民温泉へ行ってきました。10月1日にオープンした、できたてほやほやの施設です。
建物が立派なのに驚きました。レストラン、畳敷の休憩大広間、図書室もあります。それなのに、料金は、大人350円(休憩込み)と、安い。ただし、浴室に石鹸やシャンプーは置いてありません。持ち込みです。
受付で入浴券と下足の鍵を渡して浴室ロッカーの鍵をもらいます。風呂は2階です。内湯は、とにかく広い。一体何人入れるのだろう?湯量が豊富なんですね。なにしろ、毎分500リッターも出るのだから。枯れてしまわないか心配です。
窓からは、海と北陸自動車道が見えます。妻によれば、女湯は目隠しのせいか、外は見えなかったとか。
露天風呂もあります。こちらは、やや狭い。すぐ近くをハイウェイが通っているので、うるさいです。それに排気ガスが気になります。
泉質は、ナトリウム塩化物泉で、なめるとしょっぱいです。少し色が付いています。洗い場もたくさんあり、ユニークな陶版画がいくつも掛かっていました。金沢市民や松任市民は、銭湯代わりに利用できそうです。
CCZというのは、COASTAL COMMUNITY ZONEの略で、建設省の海浜利用計画のことです。
徳光PA(下り)から歩いても行けると思います。上りのPAから外へ出られるかどうかはわかりません。
松任CCZ温泉(松任市民温泉)
石川県松任市徳光町2665−1
電話 0762−74−5520
営業時間 AM10:00〜PM10:00
休館日 毎週月曜日 年末年始(12.29〜1.3)
料金 中学生以上350円 小学生150円 3歳以上100円
(サウナ150円)
泉温 54.5度
湧出量 毎分523リッター(動力)
倉見温泉(津幡町)(96/04/10)
古くからあった鉱泉宿が、新しく、高齢者福祉施設「ウェルピア倉見」として生まれ変わりました。
浴室は、サンルームのように明るくて、コーヒーのような褐色の湯、透明な湯、入浴剤を入れた湯の3つの浴槽があり、コーヒー色の湯が、温泉なのでしょう。少しぬるりとした感触でした。
広々としたロビーと休憩用の大広間があり、どちらも、高齢者でいっぱいでした。(若い人は少なかったです)
泉質 ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉
料金 町外者12歳以上300円
場所 津幡市街から北東方向約2kmの山間地
曲水温泉(金沢市)(96/08/25)○
5年前?くらいに一度行ったのですが、その後訪れていない曲水(きょくすい)温泉が気になっていました。
一度行ったところなので、場所はわかるだろうと思っていたのですが、さっぱりわかりません。金沢の湯涌温泉の近くなんですが、わからなくて、うろうろしました。記憶では、湯涌温泉より更に山側だと思っていたのですが、湯涌より金沢市街地側で、ちゃんと看板が出ていました。
前に訪れたときは、料金は寸志で、風呂は小さな木製の男女別の内湯があるだけでしたが、今は、「曲水苑」と名前が付けられていて、料金350円を支払うようになっていました。一番の違いは、内湯のほかに、大きな露天風呂があったことです。露天風呂は少しぬるめでしたが、内湯はほどよい熱さでした。湯は少しぬめりがあり、なめると、かなりしょっぱかったです。
温泉名 曲水温泉
泉質 ナトリウムカルシウム塩化物泉(弱アルカリ高張性高温泉)
所在地 金沢市七曲町ハ132ー1
料金 大人350円
営業時間 午前11時〜午後10時
定休日 火曜日
内灘砂丘放水路温泉(内灘町)(97/03/20)
小高い砂丘の上にある温泉です。金沢医科大学の北、河北潟の放水路をはさんだ所にあるので、大学(病院)を目印にして行けばわかりやすいです。
町営の福祉センターが経営していて、泊まることはできないようですが、有料の休憩室もあり、食堂もあります。風呂だけだと、350円です。
浴室からの眺めが素晴らしい。露天風呂はありませんが、金沢の街並みや白山連峰も遠望できます。湯は薄い茶色で、ナトリウム塩化物泉。同じ海岸沿いの松任CCZ温泉と似た泉質のようです。温泉のほか、真水を沸かしたジャグジーやジェット、打たせ湯もあります。スーパー銭湯のような感じでした。
この温泉情報については、NIFTY北陸フォーラム(FHOKUSAN)で教えていただきました。
温泉名 内灘砂丘放水路温泉(1号源泉)
施設名 内灘町福祉センター(ほのぼの湯温泉)
泉質 ナトリウム塩化物泉(中性低張性高温泉)
pH 7.47
源泉温度 42.3度(気温21.5度)
湧出量 毎分200リットル(動力)
色など 淡黄色、微油臭、塩味
料金 大人350円(サウナ、休憩室は別料金)
営業時間 午前11時〜午後9時30分
定休日 第1火曜日
美川温泉「元湯ほんだ」(美川町)(98/04/04)
石川県美川町の美川温泉「元湯ほんだ」へ行ってきました。真っ黒ですべすべの湯。浴室は銭湯の感じそのものですが、泉質は素晴らしいものです。アトピーに良いとか。北陸自動車道美川ICからすぐ近くです。料金大人350円。源泉温度38度、湧出量毎分200リッター、pH8.6、ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉(重曹食塩泉)です。
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