新潟県の温泉
掲載のデータは現時点のものではなく、私が利用した時のものです。料金、営業時間、電話番号など、変更されている可能性がありますからご承知ください。詳細については、市販のガイドブックや他のwebpageで確認されることをお勧めします。このwebpageのデータの誤りが原因で不都合があったとしても、当方は責任を負えません。
新穂潟上温泉「さぎの湯」
(新潟県佐渡市)(2005年9月入浴)
350円 無色透明、小つるつる、掛け流し、混雑、狭い浴槽であまり特色のない公営の温泉。
仙道温泉「湯林荘」(新潟県佐渡市)(2005年9月入浴)◎
370円 茶褐色、つるつる中程度、掛け流し。道路に案内看板がなく、事前調査していないと見つけるのが難しい。かなり鄙びた建物。鉱泉で沸かしているが、掛け流しとなっている。つるつるしていて気持ちよかった。浴槽底の吸い込み口はジェット噴射のためと思われる。
佐和田温泉「旅館入海」(新潟県佐渡市)(2005年9月入浴)○
茶褐色、つるつる中程度、循環。上記の仙道温泉と似た泉質だが、仙道温泉よりさらに濃く、ほとんど真っ黒の印象。循環しているが、源泉蛇口が別にあるのが良かった。洗い場は畳敷き。源泉温度21度、pH7.9、食塩重曹泉。蒸発残留物1460グラム。
小木海岸温泉「おぎの湯」(新潟県佐渡市)(2005年9月入浴)◎
500円 無色透明、つるつる強し、循環。小木港の高台にあり、眺めよし。循環だが、つるつる強く、良かった。ボウショウ食塩泉、源泉温度30度、pH8.9、成分総計約2100グラム。
焼山温泉「清風館」
(新潟県糸魚川市)
○ 500円 9-20時 (2002年8月入浴)
糸魚川市大字大平6429
0255-59-2011
お盆にも関わらず、空いていました。単純泉ですが、湯口では硫黄臭があり、飲むとほんのり卵味がしました。なかなか良い温泉でしたね。こじんまりとした露天風呂あり。13日が入浴料金半額、26日が入浴料金無料だそうです。
樽本温泉「上樽本健康管理センター」(新潟県妙高村)300円 10-20時、11月〜4月休業 (2002年8月入浴)
山の中のこじんまりとした温泉。秘湯感あり。冷鉱泉で沸かして循環している。湯口で硫黄臭あり。小つるつる。浴室からの眺め良し。
妙高村上樽本、0255-82-3891
写真 樽本温泉建物
写真 樽本温泉浴室
幻の滝鉱泉(新潟県新井市)寸志 (2002年8月入浴)
場所がわからず、結構探した。地元の人に聞いてようやくわかる。 山の上の方にあり、秘湯度が高い。幻の滝から引いているらしい。溜め湯状態で、蛇口をひねるとホースから熱い湯が出てくる。小つるつる感あり。
写真 幻の滝鉱泉建物
写真 幻の滝鉱泉浴室
松ヶ峯温泉「老人福祉センターひばり荘」(新潟県中郷村)550円 (2002年8月入浴)
薄黄色透明、半掛け流しで、つるつる感もあり、いい湯なのだが、カルキ臭が強い。
六日町中央温泉公衆浴場(新潟県六日町)○ 11-23時 無休 250円 (2002年11月入浴)
無色透明。掛け流し。町中の銭湯。こじんまりとしている。地元の人で大賑わい。50周年記念で無料だった。ラッキー。次回、50円で入れる券をもらう。
写真 六日町中央温泉
越後湯沢温泉湯元共同浴場「山の湯」(新潟県湯沢町)○ 6-22時 火休 300円 (2002年11月入浴)
ガーラ湯沢付近の急坂を上る。無色透明で小硫黄臭。掛け流し。つるつるした湯。
写真 山の湯建物
写真 苗場美人の湯の源泉垂れ流し
折立温泉「湯元大鼻旅館」(新潟県湯之谷村)○ 9-21時 無休 400円 (2002年11月入浴)
無色透明でつるつるした湯。掛け流し。ぬるめ37度。ひなびた旅館。
写真 湯元大鼻旅館建物
写真 湯元大鼻旅館浴室
五十沢温泉旧館(新潟県六日町)○8-20時 123水休 300円 (2002年11月入浴)
無色透明で小硫黄臭。掛け流し。ひなびた建物。地元客数人。ゆもとかんへ行く道路を走り、ゆもとかんの手前で左折してすぐ。廃ガソリンスタンドの隣。
写真 五十沢温泉旧館建物
下条温泉「みよしの湯」(新潟県十日町市)10-21時 500円 (2002年11月入浴)
琥珀色の温泉。半循環。町のイベントをやっていて200円だった。ここも地元の人で賑わう。一旦2階へ行き、再び1階へ降りるという構造。源泉が33度とぬるいので加熱。微カルキ臭。浴室の窓からは田園風景。
宮野原温泉「宝山荘」(新潟県津南町)◎ 400円 (2002年11月入浴)
長野県から新潟県へ入ってすぐの川沿いにある旅館。つるつる+泡付き多し、浴室からの眺めも良し(国道から丸見え?)。加熱掛け流しでモール臭あり。微緑色透明。入浴後、ここで昼食を取ったのだが、昼食を食べると入浴料金は100円(入湯税分)のみで、300円返してもらい、ラッキー。食事はもりそば大盛り630円頼んだが、量が多くて満足した。食事や宴会客で賑わっていてカラオケも聞こえてきたが、浴室は貸切状態だった。
写真 宝山荘建物
小下里温泉「つなん荘」(新潟県津南町)◎ 300円 (2002年11月入浴)
こさがり温泉と読む。国道沿いにある旅館。茅葺きの屋根もあり、建物はひなびている。浴室もひなびていてレトロな感じ。ボイラーの音がしたので加熱と思われるが、掛け流し。ほんのり緑色の透明な湯でつるつるした感触。アルカリ単純泉だろう。ここも良い湯で満足した。
写真 つなん荘浴室
写真 つなん荘建物
灰下の湯 東栄館(長岡市)○ 300円 10−20(要確認) (2002.5.10入浴)
長岡市大積灰下町1455 0258-47-0596
昨年12月に長岡の寺宝温泉へ寄ったとき、ここがオープンするという噂を聞いたが、今回ようやく行くことができた。R8に看板が出ており、狭い舗装路を走る。古くからの湯治温泉がリニューアルオープンしたもの。今年1月にできたばかりでたいへん綺麗な建物。送迎バスもあり、宿泊も可能だ。10時前に到着したが、もうすでに館内はおじいちゃん、おばあちゃんで賑わっていた。料金が安くて人気なのだろう。風呂は、男女別の内湯のみ。淡赤色透明で、つるつる強し。なかなか良い湯だ。広い窓からは新緑の山を眺めることができたが、女湯の方は道路から見えるため目隠しされていた。
湯の観察
淡赤色透明、無味無臭、つるつる大、泡付きなし、湯花あり(灰赤色)、体感適温、浴後よく暖まる
浴室の観察
男女別内湯のみ、変形台形浴槽(縁は木、浴槽本体は石造り)、析出物なし、湯口湯面上、掛け流しと思われる(詳細不明)、飲泉コップなし、カラン2(シャワー付き)、リンスインシャンプー、ボディソープあり、眺望良(山、ただし、女湯は目隠しあり)、
その他
貴重品ロッカーあり(コインリターン式)、木造2階建て(大変綺麗)、宿泊可(2食付6000円)、休憩可(入浴料金込み500円)、食事可、送迎バスあり、
温泉分析表あり
14.1.8分析、源泉名(灰下鉱泉)、湧出地(長岡市大積灰下町1526)、湧出量毎分16.8リッター、源泉温度12.2度(気温3.1度)、pH9.1、成分総計746.5mg、蒸発残留物589.2mg、溶存物質746mg、メタケイ酸泉、炭酸水素ナトリウム泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)
Na=205.3、K=9、Mg=0.4、Ca=1.5、NH4=3.6、
F=0.4、Cl=66、HCO3=351.9、HS=0.2、CO3=34.1、
H2SiO3=56.2、HBO2=0.4、CO2=0.5、腐食質=17、
写真 灰下の湯建物
写真 灰下の湯浴室
多宝温泉だいろの湯(岩室村)◎ 800円(タオルセットレンタル付き)10-22時、無休 (2002.5.10入浴)
岩室村石瀬3250 0256-82-1126
新しい温泉施設で駐車場も広い。平日に行ったが、かなり車が止まっていた。土日は混雑するのだろう。岩室温泉街のやや南にあり、高い温泉掘削やぐらが目印。玄関のガラスには「天然自噴温泉温泉掛け流し」と書いてある。館内は広く、休憩大広間や食堂もある。お風呂は、内湯と露天風呂がある。内湯は微濁り微硫黄臭弱卵味で掛け流し、露天(屋根付き)は大きなほぼ正方形の浴槽で、緑色透明焦げ硫黄臭硫黄苦味。石をくり貫いた湯口から間歇的にドッドッと湯が噴き出している。HS-イオンが71.6mgで月岡温泉に迫る数値となっており、素晴らしい泉質。感動してしまった。露天風呂の横には他に打たせ湯などもあった。庭園風の作りも良かった。
湯の観察
内湯 無色微濁り、弱卵味、微硫黄臭、(深度300m、毎分200リッター、露天の源泉から熱交換で8度もらっていると書いてある)
露天 緑色透明、焦げ硫黄臭、硫黄苦味、(深度1209m、毎分162リッター、55.2度を47度で使用、8度を熱交換で内湯源泉に供給と書いてある)
浴室の観察
内湯1、露天2、打たせ湯1、内湯にはジェット、バイブラあり、湯口湯面上、掛け流し(打たせ湯は循環)、飲泉コップあり(内湯露天とも)、カラン9(間仕切り付き)、リンスインシャンプー、ボディソープあり、サウナ、水風呂あり(天然ミネラル水16度)、
その他
脱衣箱ロッカー仕様鍵付き(フロントで下足キーと交換に渡される)、貴重品ロッカーあり、食堂、休憩広間あり、
温泉分析表あり(露天のみ)
6.4.5分析、源泉名(多宝温泉だいろの湯)、毎分162リッター自噴、源泉温度55.2度、成分総計1875mg、溶存物質1853mg、含硫黄ナトリウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性)、
Li=0.07、Na=561.9、K=8.8、Ca=93.6、Mg=1.2、Fe2=0.4、Al=0.06、 Mn=0.05、Sr=1.8、Ba=0.3、
F=4.2、Cl=863.9、SO4=9.4、HCO3=161.7、Br=2.3、HS=71.6、I=0.6、
H2SiO3=61.6、HBO2=9.5、CO2=8.8、H2S=12.8、
写真 だいろの湯建物
写真 だいろの湯露天風呂
写真 だいろの湯打たせ湯
写真 だいろの湯露天風呂湯口
金割鉱泉(村松町)○ 500円 10-16:30(2002.5.10入浴)
村松町高松818 0250-58-4430
村松町と加茂市の境付近にある鉱泉宿。平日のせいか、ガランとしていた。愛想の良い若女将が応対。男湯は湯を調整中で女湯に案内される。内湯のみで無色微濁り弱硫黄臭弱卵味つるつる中。なかなか良い湯だ。冷泉を飲んでみると実に美味い。冷泉と加熱源泉の蛇口があり、どちらも全開にして掛け流し状態にして入浴できる。玄関に廃止された蒲原鉄道のイラスト絵葉書が掲げてあった。宿の後ろを線路が通っていたとのこと。
湯の観察
無色透明、微濁り、弱卵味、弱硫黄臭、つるつる中程度、泡付き小、湯花あり(白色小)、体感温度適温、pH試験紙ではアルカリ性、
浴室の観察
男女別内湯のみ、タイル張り浴槽(やや狭い)、眺望不良、湯口湯面上、飲泉コップなし、カラン2、シャンプーリンス、石鹸あり、
温泉分析表あり
33.7.24分析、単純泉(緩和性低張性冷鉱泉)、イオン表示でなく、化合物表示、計738.88mg。
KCl=20.2、NaCl=247.1、Na2SO4=185.1、Na2CO3=29.7、NaHCO3=99.7、Ca(HCO3)2=79.6、Mg(HCO3)2=23.6、Mg(OH)2=0.3、Mn(HCO3)2=0.22、Al2(SO4)3=0.16、H2SiO3=46.3、HBO2=6.8、
写真 金割鉱泉建物
写真 金割鉱泉玄関
写真 金割鉱泉浴室
村杉共同露天風呂(笹神村)○ 300円 7-19 無休(2002.5.10入浴)
村杉温泉に新しくできた露天風呂。共同浴場「薬師の湯」の上、薬師堂の隣にある。男女別の露天で女湯が上、男湯がその下にある。無人で、券売機で入浴券を買って箱に入れる仕組み。意外と広い露天風呂。湯は青白色微濁り無味無臭つるつる小。加熱ながら掛け流しと思われる。開放的な浴槽で、杉や竹林を眺めながらの入浴は心地よい。駐車場の少ないのが難点。休日には混雑すると思われる。
湯の観察
青白微濁り、無味無臭、つるつる小程度、体感適温、浴後よく暖まる、
浴槽の観察
男女別露天のみ、湯口湯面上と湯面下、掛け流し?、飲泉コップなし、カラン3、
その他
コインロッカー有料、無人、
温泉分析表なし(共同浴場の前に看板あり)、
源泉名(薬師乃湯)、毎分91.8リッター自然湧出、源泉温度25.2度、単純放射能泉(中性低張性低温泉)、Rn=198.9×10-10キュリー(54.7マッヘ)
写真 村杉共同露天風呂
大野鉱泉「大野館」(栃尾市) 400円 10-18:30 (2002.5.11入浴)
栃尾市大野町2-5-35 0258-52-2512
謙信ゆかりの鉱泉宿。ガイドブック(新潟温泉大図鑑)で入浴は予約制と書いてあったが、土曜日のせいかすんなりと入浴OK。ちょうどお昼時で法事客が多く、忙しそうだった。浴室は無人であった。内湯のみで、無色透明、小つるつる、循環と思われる。ジェットバスのせいか、気泡がたくさん付着するのが面白い。玄関横に源泉がちょろちょろと出ていて、浴室では感じなかった弱硫黄臭と弱卵味を感知できた。
湯の観察
無色透明、無味無臭(源泉の冷泉は弱硫黄臭+弱卵味)、つるつる小程度、泡付き多し、湯花なし、体感ややぬるめ、
浴室の観察
タイル張り内湯のみ、長方形浴槽、眺望あり(半分スリガラス)、ジェット付き、湯口湯面上、循環と思われる、飲泉コップなし、リンスインシャンプー、ボディソープあり、カラン4(シャワー付き2)、
その他
コインロッカーなし、2階建て、
温泉分析表あり
63.7.6分析、毎分3.8リッター湧出(動力)、源泉温度15度(気温21度)、pH8.1、成分総計1121mg、蒸発残留物793mg、溶存物質1112mg。ナトリウム炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)、
Na=278.3、K=4.9、Ca=1.8、Mg=0.5、NH4=0.8、
F=0.5、Cl=54.7、SO4=2.8、HCO3=701.9、HS=0.3、CO3=6.7、S2O3=0.4、HPO4=1.2、
H2SiO3=51.5、HBO2=5.4、CO2=9.4、
写真 大野館建物
写真 大野館浴室
写真 大野館源泉
荷頃温泉「長生館」(栃尾市)◎ 420円 12-23時(2002.5.11入浴)
栃尾市北荷頃121 0258-52-2365 (入浴時間等データは新潟温泉大図鑑による)
看板が出ていて、狭い舗装路を通ってたどり着く。かなりひなびた感じの鉱泉宿。玄関を入るとチャイムが鳴り、ご主人が出てくる。男女別内湯のみで浴槽は狭い。無色中濁り無臭甘塩味つるつる大。飲泉可能でホースから源泉を飲むことができる。驚くべきつるつる度で、意外なヒット。新潟県内では栃窪温泉清乃湯に次ぐつるつる度と思われる。独占状態で入浴できた。
湯の観察
無色中濁り、甘塩味、匂いなし、つるつる大、泡付きなし、湯花なし、体感適温、
浴室の観察
男女別内湯のみ、タイル張り変形円形浴槽(小さめ)、眺望なし、掛け流しかどうか不明、飲泉コップはないが、飲泉可能、シャンプー、石鹸、ボディソープあり、
照明やや暗し、
その他
木造2階建て、ひなびた感じの旅館。
温泉分析表あり
微乳濁、弱塩味、pH7.05、蒸発残留物3920mg、Ca=17.86、Fe2=0.07、Cl=716、SO4=15、HCO3=811.3mg。(重曹食塩泉だろうか?)
写真 長生館建物
写真 長生館浴室
真人天然温泉「ふれあいメゾン」(小千谷市)○ 600円 10-22時 2,4木曜休み(2002.5.11入浴)
小千谷市真人町甲576-5 0258-86-2167
小千谷市の郊外にある。真人は地名で「まっと」と読む。タオルセットレンタル付きで600円の料金だが夕方18時以降は380円になる。浴室は2階にあり内湯のみ。窓が広くて眺めは良い。湯は、紅茶色中濁り、湯口で弱モール臭、つるつる中程度、浴槽からあふれないので循環と思われる。浴後、汗が止まらなかったのでかなりの暖まり度だ。湯は良いのだが、内湯のみ(休憩可)で600円は高いと思う。近くの川西町に新しい千年の湯(500円)ができたのでなおさらそう感じてしまった。休憩している人は意外といたが、土曜なのに浴室はやや閑散としていた。
湯の観察
紅茶色中濁り(透明度約30cm)、弱甘味、弱モール臭(湯口)、つるつる中程度、湯花なし、浴後に汗噴出、
浴室の観察
男女別内湯のみ、タイル張り長方形浴槽、ジェット付き、湯口湯面上、循環と思われる、飲泉不可、カラン6(シャワー付き)、リンスインシャンプー、ボディソープあり、
その他
脱衣箱鍵付きロッカー、休憩室、食堂あり、鉄筋コンクリート2階建て
温泉分析表あり
62.8.10分析 温泉名(真人天然温泉)、源泉温度36.5度、pH8.0、単純泉(弱アルカリ性低張性)、
Na=204.9、K=19.5、Ca=13.5、Mg=6.0、Fe=0.8、 Mn=0.2、NH4=3.6、
F=0.1、Cl=17.2、HCO3=458.3、HPO4=0.4、CO3=3.5、
写真 ふれあいメゾン浴室
写真 ふれあいメゾン建物
千手温泉「千年の湯」(川西町)◎ 500円(20時以降400円) 10-22時 無休(2002.5.11温泉再訪)
川西町水口沢121-7 0257-68-2988
旧保育園の建物を利用した旧千手温泉が壊され、13年11月に綺麗な入浴施設「千年の湯」が作られた。訪れたのが土曜午後のせいか大変混雑していて男湯の洗い場は満員状態。大きさの割にカランが少ない感じだ。大きめの内湯+露天、サウナと水風呂あり。大広間もあり、施設的にかなりの充実している。湯は、淡赤黄色中濁り(真人温泉よりやや薄めの印象)、無味、石油臭やや強し。つるつる大。掛け流しと思われる。温泉としては申し分ない。駐車場は広く、県外ナンバー車も見受けられた。すぐ近くに美味しい蕎麦屋「小嶋屋本店」がある。
湯の観察
淡赤黄色中濁り、無味、石油臭(湯口)、つるつる大、泡付き小、湯花多し(赤灰色)、体感適温、浴後に汗噴出。
浴室の観察(檜風呂と玉石風呂があり、週毎に男女が入れ替わる。この日は男湯が檜風呂だった)
内湯1(大きめ)、露天1(円形)、水風呂、サウナ、ジェット付き(内湯)、湯口湯面上、掛け流し、飲泉コップなし、浴室広い、カラン11(シャワー付き)、リンスインシャンプー、ボディソープあり、
その他
脱衣ロッカー鍵付きと脱衣カゴあり、大広間、個室(別料金)、家族風呂(別料金)、仮眠室あり、鉄筋コンクリート一部2階建て、
温泉分析表あり
7.3.7分析 温泉名(千手温泉)、源泉温度58.2度、成分総計998.3mg、溶存物質988mg、単純泉(弱アルカリ性低張性)、
Li=0.06、Na=245、K=11.3、Ca=6.1、Mg=0.6、Fe2=0.2、Al=0.4、 Mn=0.03、NH4=0.07、
F=2.3、Cl=89.8、SO4=1.1、HCO3=518.1、Br=0.3、HS=0.2、CO3=6.6、HPO4=0.2、
H2SiO3=100.7、HBO2=4.9、CO2=10.3、H2S=0.02、
写真 千年の湯建物(駐車場側)
写真 千年の湯玄関
写真 コーナン温泉(おまけ) 上越市のGS浴室。無料で利用できるが、残念ながら温泉ではない。
月岡温泉くまど屋旅館 600円 ◎
新潟県北蒲原郡豊浦町月岡温泉 0254-32-2205 (2001.12.2入浴)
緑色透明、硫黄苦味、石油臭+硫黄臭、つるつる中、泡付きなし、湯花なし、湯の表面に油あり、湯口46度、浴槽内44度と43度、体感やや熱めと適温、湯量中、内湯2(円形2−3人用と1/4円形1人用)、タイル張り浴槽、円形浴槽はやや深め(立ち入浴)、眺望不良、湯口湯面上、掛け流し、飲泉コップあり、浴室はやや狭い、木造2階建て鄙び度大(一部改築部分あり)、
温泉分析表あり、平成元年3月30日分析、外観弱緑黄色透明、強硫化水素臭味、含硫黄ナトリウム塩化物泉、Li=0.6、Na=1099、K=25.8、Ca=56.9、Mg=30、NH4=2.3、陽イオン計1215mg、F=3.1、Cl=1317、S2O3=5.7、SO4=530.9、HCO3=370.9、HS=82.1、CO3=1.1、陰イオン計2312mg。
月岡温泉旅館街の中にひっそりと建つ木造のこじんまりとした旅館。外観はかなり鄙びた印象で、個人の住宅のようだ。入ってすぐの部屋には、賞状や写真が飾られ、仏壇も置いてあり、居間のような感じ。自在鉤がぶらさがっている。奥の建物は一部改築されており、旅館らしさを感じることができた。
浴室は2つあり、どちらもこじんまりとしていて、以前は男女別に使われていたのだろうが今は貸切状態で使用する。大きめの浴槽は2〜3人入れ、円形でかなり深いため、座ることはできず立ち入浴だ。湯は綺麗な緑色。硫黄泉だが、硫黄臭よりも石油臭の方が強かった。やや熱め。飲むとかなり苦く、美味しい温泉ではない。もう一つの浴槽は1/4円形で一人しか入れない。こちらは適温だった。色、匂い、ともに個性の強い温泉である。HSの成分量は日本一らしい。入浴後、女将さんから温泉饅頭とお茶をご馳走になった。ここは食事を提供しておらず素泊まりのみ。泊まりたかったが、後ろ髪を引かれる思いで帰宅した。
写真 くまど屋旅館建物
写真 くまどや旅館浴室
新津温泉 300円 6-19 ◎
新潟県新津市本町 0250-22-0842 (2001.12.2再訪)
無色、微濁り、強塩苦味、石油臭、つるつる強、泡付きなし、湯花なし、湯口41度、浴槽内42度、体感温度適温、湯量小、よく暖まる、内湯男女別各1、タイル張り長円形やや小さめ浴槽、眺望不良、床が茶色に染まる、湯口湯面上、掛け流し、飲泉コップあり、カラン3、脱衣箱鍵なし、コインロッカーなし、有料休憩室(大広間)あり、木造平屋建て、ひなび度大、
温泉分析表あり、47度、毎分19.8リッター、掘削深度933m、成分総計13709.9mg、含重曹食塩泉(高張性)、Na=4602.3、K=250.4、Ca=92.9、Mg=58.9、Mn=3.2、Fe2=0.4、Al=1、Cl=6461.2、SO4=42.4、HCO3=2076.1、NH4=15.9、H2SiO3=105、
ひなびた建物で地元のじいさん、ばあさんで賑わっている。男湯には若い人も入浴していた。別料金(入浴料込みで500円)の大広間にはこたつがたくさん置かれていて、カラオケの機械もあり、老人たちが歌を歌っていた。昼に訪れたせいか、浴室は意外と空いている。独特の匂いと強い塩味、つるつる強く、個性のある温泉である。
寺宝温泉こだわりの湯 700円(17時以降500円) ◎
10-21(11月〜4月は10-20) 2木休、12月31日、1月1日休
新潟県長岡市寺宝町82 0258-28-4126(2001.12.2入湯)
紅茶色透明、弱甘味、石油臭+鉱物臭、つるつる中、泡付き大、湯花なし、浴槽内41度(内湯)、37度(露天)、34度(露天小浴槽)、内湯湯口47度、露天湯口42度、体感温度適温(内湯)、ぬるめ(露天) 湯量中、浴後よく暖まる、清涼感あり、湯上りさらさら、内湯男女別各1(タイル製)、露天男女別各2(石張りとステンレス製小浴槽)、眺望不良、析出物なし、湯口湯面上(内湯)湯面上+浴槽底(露天)、加水無、掛け流し、飲泉可能だが飲泉コップなし(館内に飲泉場あり)、カラン4箇所(温泉シャワー3、水道シャワー1)コインロッカー有り有料、休憩室有料、食堂あり、木造2階建て、
温泉分析表あり、8.6.27分析、湧出地 長岡市寺宝町字酒田85-1 31.9度(気温25度)、自噴毎分612リッター、pH7.5 成分総計473.8mg、蒸発残留物325mg、溶存物質455.8mg、単純泉(低張性)、Na=76.1、K=21.2、Ca=5.8、Mg=3.2、Mn=0.07、Fe2=0.07、Al=0.2、F=0.3、Cl=5.7、SO4=0.8、HCO3=254.5、HPO4=4.9、NH4=0.05、NO3=0.1、HS=0.06、H2SiO3=82.5、HBO2=0.2、CO2=18、H2S=痕跡、
北陸自動車道の長岡ジャンクション近く(北方約1km)にあり、長岡ICから車で10分くらいかかった。こじんまりとした建物で駐車場は広め。最近値上げされたせいか、意外と空いていた。浴室に入ると鉱物臭を感知。内湯はやや狭い感じだが、新設された露天はやや広め。パンフレットでは黄色い湯だが、実際はやや赤みがかった色で、加熱掛け流しされている。内湯はつるつる感あり。露天は普通の露天のほかに1人用のステンレス製浴槽が置いてあり、これはかなりぬるいのだが、入るとたちまち身体中にびっしりと泡が大量に付着した。また、ここの湯口では石油臭を感じることができた。露天の湯口付近でもかなりの泡付きがあった。源泉はもっとぬるいので、非加熱の湯に入ったら、さらに泡が付着するかもしれない。これほど泡の付着する温泉は珍しく、また来たいと思った。露天はぬるいのだが、肌寒さを感じることはなかった。泡が保温効果をもたらすのだろうか。
雲母温泉雲母共同浴場 100円 6-21
新潟県岩船郡関川村大字上関 (2001.10.10 11:50入湯)
無色、微濁り、弱塩味、匂いなし、泡付きなし、湯花なし、湯口60度、浴槽内41度、体感温度適温、男女別内湯各1、タイル張り浴槽(1m×1m)、眺望不良、石灰状析出物(湯口)、溜め湯(蛇口をひねると源泉が出る)、飲泉コップなし、浴室やや狭い、石鹸類なし、脱衣箱鍵なし、コインロッカーなし、無人、木造平屋建て、ひなび度小、温泉分析表なし、
あらかじめネットで建物の画像を見ておいたのでわかったが、そうでなかったら共同浴場だとはわからないであろう。R113から1つ北側の道路沿いに見つけることができた。無人で箱に料金を入れる。男湯は貸切状態。こじんまりとした浴室で浴槽もこじんまりとしたもの。蛇口をひねると熱い源泉が出てきた。温泉分析表はないが、webで調べたら、芒硝カルシウム含有アルカリ性温泉 62℃ となっていた。
写真 雲母温泉雲母共同浴場建物
湯沢温泉湯沢共同浴場 150円 6-21 ○
新潟県岩船郡関川村大字湯沢 (2001.10.10 12:20入湯)
微淡黄色、微濁り、塩味+たまご味、弱硫黄臭、つるつる小、泡付きなし、湯花多し(白色綿状)、湯口41度、浴槽内41度、体感温度ややぬるめ、よく暖まる、男女別内湯各1、タイル張り浴槽(1.5m×1.5m)、眺望不良、茶色析出物(床、浴槽)、湯口湯面下(別に飲泉用の蛇口が湯面上にある)、掛け流し、飲泉コップあり、カラン2、照明明るい、浴室やや狭い、石鹸類なし、脱衣箱鍵なし、コインロッカーなし、有人、
温泉分析表あり(2枚)
源泉名(1号泉) 含食塩芒硝泉、無色透明、無臭、弱塩味、pH7.5、Na=515.2、K=28.2、NH4=0.56、Ca=71.4、Mg=3.3、Fe2=0.01、Mn=0.02、Al=0.45、Cl=453.8、SO4=588.5、HCO3=122.6、H2SiO3=36.5、HBO2=119、CO2=6.1、
源泉名(2号泉) 含硫黄NaCl泉、弱黒褐色透明、弱硫黄臭、微塩味、pH7.5、Na=425.3、K=17、Ca=75、Mg=2.2、Fe2=0.4、Li=0.9、Sr=0.6、Ba=0.7、Cl=430.3、
SO4=69.6、HCO3=40.9、H2SiO3=44.8、HBO2=7、CO2=2.1、F=6、HS=2.4、S2O3=1.1、Br=0.9、
R113から荒川を渡り、対岸の湯沢温泉へ行く。上越線沿いにある湯沢温泉は有名だが、こちらはあまり知られていないだろう。私もつい最近まで知らなかった。こじんまりとした平屋建てで、いかにも共同浴場という感じ。番台は有人だったが、入浴料金は脱衣場から自分で投入するようになっている。先客は老人一人。湯は湯面下の湯口から出ており、掛け流し。湯面上にも蛇口があり、これは飲泉用とのこと。綿のような白っぽい湯花がたくさん浮かんでいてゴミのような感じだ。ほんのりと硫黄臭が漂い、なかなか気に入った。1号泉と2号泉の混合のようだ。
写真 湯沢温泉湯沢共同浴場建物
雲母温泉上関共同浴場 100円 6-21
新潟県岩船郡関川村大字上関 (2001.10.10 12:50入湯)
無色透明、弱塩味、匂いなし、泡付きなし、茶色小湯花あり、湯口52度、浴槽内45度、体感温度熱め、男女別内湯各1、タイル張り長方形浴槽(2m×3m)、眺望不良、湯口湯面上、加水あり、掛け流し、飲泉コップあり、石鹸類なし、浴室やや広め、脱衣箱鍵なし、コインロッカーなし、無人、
温泉分析表あり(化合物表示)、NaCl=1431、NaSO4=45、CaSO4=363、MgSO4=49.9、H2SiO3=213.3、CO2=162、
雲母温泉から引湯している。R113の北側にあり、よく注意してみると発見することができる。駐車場はなく、国道をはさんだ向かい側の村民会館駐車場が指定されている。先行していた大型トラックが国道に駐車し、出てきた運転手と風呂で一緒になった。雲母共同浴場や湯沢共同浴場より浴室は広め。湯は熱めで、長湯できず、すぐに上がってしまった。ちょっと立ち寄るにはいいかもしれない。
銀山平(丸太沢)の湯 (2001.8.18入浴) (新潟県湯之谷村) 寸志 ◎
今年の夏で廃止になるという情報で行ってみる。長いトンネルのシルバーラインを抜けて、銀山平に出る。そこから東へメーター読みでちょうど4kmの地点に仮設小屋があった。男女別に分かれている。寸志を入れる箱があったので100円を投入。脱衣場があり、戸を開けると樹脂製の大きな箱が3つ並んでいた。女湯を覗くと箱は2つだった。両側の箱は加水されているが真ん中の箱は源泉のみでやや熱め。透明でつるつる中程度。泡付き多し。最初は貸切状態だったが、次々と来客があった。屋根付き露天風呂状態なので、アブ等の刺す虫が飛び回っていて、何箇所か刺されてしまった。
写真 銀山平の湯
駒の湯休憩舎(2001.8.18入浴) (新潟県湯之谷村) 500円 ◎
旅館とは別棟になっていて、1階が風呂で2階が休憩室になっている。男女別の内湯のみ。男湯はやや広めだが、女湯は狭かったらしい。浴槽の中央から湯が噴き出ていて湯量豊富。32度とぬるいので夏向きだ。硫黄臭、透明、つるつる中程度。緑の山を眺めながらの入浴は爽快。別に加熱した小さい浴槽があり、交互入浴すると良いらしい。アルカリ単純泉、成分総計150.6mg、pH8.6。
写真 駒の湯男子浴室
五十沢温泉ゆもと館(2001.8.18入浴) (新潟県六日町) 500円 ○
大きくて立派な旅館。土曜日の日中で法事客多し。広めの岩風呂とそれに続く露天風呂2つ。脱衣場は男女別だが、岩風呂の途中まで男女の区切りがあり、その先は混浴になっていて、ドッキリした。こういう大きな旅館で混浴は珍しいと思う。つるつる強、硫黄臭、玉子味でなかなか良い湯。夫婦+幼児の若いファミリーとやや中年の夫婦が入浴していたが、自然な混浴という感じだった。別に男女別の内湯もあり、こちらは男性用が狭く、女性用が広め。岩風呂が混浴なので女性に配慮したのだろう。単純硫黄泉、成分総計193.1mg、pH9.4、53.6度、毎分350リッター、HSイオン=2.1mg。
写真 ゆもと館混浴浴室
清津峡小出温泉苗場館(2001.8.18入浴) (新潟県中里村) 500円 ◎
駐車場に車を停めて遊歩道を歩く。遊歩道の途中、大きな旅館の前に池のような露天風呂があり、適温で入浴できそうな感じだったが、さすがに人が多くて入浴できなかった。観光用の有料歩道トンネル手前に「湯元食堂苗場館」があり、ここで入浴。風呂は2階で普通の民家のような玄関。男女別の内湯と露天風呂がある。硫黄臭、つるつる強、玉子味、透明で白湯花多し。良い湯だ。露天風呂は土産物店の上にあり、遊歩道に面しているが、下から見えないようになっていて、峡谷を眺めながら入浴できる。源泉名は薬研(やげん)の湯、単純硫黄泉、44度、毎分150リッター、HSイオン=10.3mg。
写真 苗場館建物
上川温泉「みかぐら荘」(2001.5.20入浴)(新潟県上川村)500円 9-20(17時以降300円)
1km奥の「あすなろ荘」も同じ源泉とのこと。宿泊もできる。2つに分かれた内湯と露天風呂。ガラス張りで高台にあるので眺め良し。湯は無色透明で小つるつる、浴槽から溢れた湯は縁から排水溝へ流れているので掛け流しだろうか?ナトリウム硫酸塩炭酸水素塩泉(弱アルカリ低張性)、源泉温度53.5度、Na=360.7、Cl=84.7、SO4=433.6、HCO3=248.1。
写真 みかぐら荘建物
JR津川駅にてSLC57-180の「ばんえつ物語号」を撮影。久々のSLに少し興奮してしまった。
写真 SLばんえつ物語号
かのせ温泉「赤湯」(2001.5.20入浴)(新潟県鹿瀬町)200円 10-20 ○
青少年旅行村の中にある。ウッディーな外観。タイル張り内湯のみ。浴槽は2つに分かれている。湯口で52度、浴槽内は46度と44度。かなり熱いがなんとか入浴できる。赤茶色濁り、透明度20cm程度、炭酸味+鉄味、鉄臭。甘い味で泥臭くない。ナトリウムカルシウム塩化物泉(中性低張性)、58.5度、毎分270リッター、Na=272.2、K=26、Mg=27.3、Ca=251.3、Fe=4.6、Cl=279.6、SO4=133.7、HCO3=285.9。
写真 赤湯建物
三川温泉「湯元館」(2001.5.20入浴)(新潟県三川村) 500円 ○
こじんまりとした温泉旅館。日曜のせいか、法事客が多かったけど、浴室は貸し切り状態。タイル張りのやや小さめ内湯のみ。掛け流し、透明、つるつる中、少し甘味だが飲んだあと苦味が残る。湯口で44度、浴槽内42度。ナトリウム硫酸塩塩化物泉、46度、総計2061mg、Na=539、Ca=102.8、Cl=462、SO4=780.8、HCO3=101.5。
写真 三川温泉湯元館浴室
咲花温泉「湯元館」(2001.5.20入浴)(新潟県五泉市) 600円 ○
浴室は内湯のみだが、阿賀野川に面していて眺め良し。対岸のR49から見られそうだ。浴槽は白タイル張りだが、木の内張りで天井の梁がむき出しになっているのが良い感じ。無色透明、黒い湯花多数、甘い硫黄臭、飲んだあと、苦味が残る。掛け流しで湯口で44度、浴槽内は43度。カランが真っ黒に錆びていたのが印象的。咲花6号泉、単純硫黄泉(弱アルカリ低張性)、44.3度、Na=195.5、Ca=49.9、Cl=238.2、SO4=232.9、HS=12.7、H2S=2.3。
写真 咲花温泉湯元館浴室
写真 咲花温泉湯元館建物
栃窪温泉「鷺乃湯」(2001.5.20入浴)(新潟県柿崎町) 500円 ○
R8から約3km山の中に入るが、秘湯の趣がある。建物がいかにも湯治宿という雰囲気で素敵だ。温泉文化財(仮称)として、いつまでもこの風情を残しておいてもらいたいと思う。玄関を入ると、地元の農産物を売っていた。屋根のついた長い渡り廊下を通って浴室へ行く。男女別の内湯のみ。沸かし湯なのでふたで覆ってある。天井が高く、蒸気を抜く小屋根が付いている。小さめの四角い浴槽で、薄茶色濁り、透明度約20cm、つるつる中、蛇口をひねると源泉水が出てくる。無味。
写真 鷺乃湯建物
写真 鷺乃湯渡り廊下
写真 鷺乃湯浴室
写真 鷺乃湯浴室建物
栃窪温泉「清乃湯」(2001.5.20入浴)(新潟県柿崎町) 500円 ◎
鷺乃湯の少し手前にあり、道路から少し上がる。まだ新しい建物。男湯が空いたということで案内される。檜の小さな浴槽で1〜2人しか入れない。小白濁、つるつる強、甘塩味、独特の匂い。持参のpH試験紙が真っ青になったのでかなりの高アルカリ度だ。せっけん水の中に入っているような感じで驚く。建物横にある緑色の池が源泉とのこと。池を見ているとガスが出ているらしく表面がぶくぶくと泡だっている。ご主人が愛想の良い人で好印象だった。畳敷きの部屋では地元の夫婦連れが飲食していてご主人夫妻と歓談していた。テレビで紹介されてから混むようになってしまい、困ったと話す。奥の鷺乃湯とは、建物、泉質など対照的な感じだ。帰宅後、通販生活のバックナンバーを見たら、福島の泉崎堂花温泉が掲載されていた同じ号に清乃湯も紹介されていたのを発見した。最後に良い湯で締めくくれて良かったと思う。
写真 清乃湯浴室
写真 清乃湯源泉池
写真 清乃湯建物
西方(さいほう)の湯(2000.12.31入浴)(中条町) 大人500円小人300円 10-20 24火休
R345沿い、巨大な親鸞像のある宗教法人越後の里親鸞聖人の中にある温泉。この親鸞聖人には、なにか不気味なものを感じてしまう。館内には屋台村もあるが、店員はおらず、淋しい感じだ。浴室に入ると、独特の匂いが漂っている。一種の油臭だろうが、病院の消毒臭のような強烈な匂いだ。浴槽はやや広く、湯は熱め。湯口は熱すぎて近寄れず。黒い湯で、黒い湯花多数あり。露天風呂も設置してあるが、湯は入れてなかった。ここで鳴子温泉で付着した硫黄臭が取れてしまい、なんとも強烈な匂いが身体に付着してしまう。
ナトリウム塩化物強塩泉(中性高張性高温泉) 総計31880mg。Na=10960、K=191.3、NH4=129.2、Mg=78.8、Ca=514.1、Cl=18890、Br=67.8、I=93.7、HCO3=560.5、メタケイ酸=122.7、メタホウ酸=179.1、CO2=47.1。
寸分道深山の里(新井市)(2000.11.4入浴) 300円 ○
前々から行きたかった寸分道深山の里へようやく行くことができた。かなりの山奥で、途中、少しダートもあり、車の腹をこすってしまった。舗装工事中で通行止めの表示があったけど、通してもらうことができた。(迂回路があるらしい)。浴室は一つだけで、「家族入浴中」の札を掲げて入った。浴室入口上に「仏ヶ峰霊泉」と書いてある。タイル張りやや大きめの浴槽で、湯は少し緑色に濁っている。つるつる感強し。冷たい源泉がホースで注がれていて、硫黄臭があった。なかなか良い湯。窓からの紅葉の眺めも良し。次回はスクーターで来たいものだ。
写真 深山の里建物
写真 深山の里浴室
矢首尾鉱泉(長沢茶屋)(2000.9.2入浴)(新井市) 300円
蕎麦屋の2階。男女別のタイル張り浴室。家庭風呂よりやや大きいという程度。湯口からぬるめの源泉がちょろちょろ出ている。微白濁で微つるつる。中野市から来た先客の男性が話好きで、長野弁でいろいろしゃべってくるのだが、半分もわからなかった。成分表なし。脱衣室天井の隅に赤の今成徹千社札発見。99.9.15入湯、3253と書いてあった。温泉使用許可書が掲示されてあったので規定泉だ。源泉所在地は新井大字長沢字や志うび3334番地と書いてあった。ということは、「やしうび」と読むのだろう。
写真 長沢茶屋浴室
写真 長沢茶屋建物
県道412で平丸地区へ行ってみる。県道沿いに整備された清水湧水が2カ所あった。暑いせいか、実に美味しい水。カラのペットボトルに詰めてしまった。ツーリングマップルの温泉マーク表示「山路会館」を探すが見あたらず。寸分道への林道あるが、昼間は当分の間、全面通行止めになっていた。
松之山兎口温泉「植木屋旅館」(2000.5.14入浴)(新潟県松之山町)◎
高速道路を飛ばして、上越ICで降り、松之山温泉に着いたのが10時頃。立ち寄りの露天風呂「翠の湯」は休業中で、手前の「植木屋旅館」で入浴。大人、子供共に500円。鄙びた旅館で、浴室も木造。天井に高い湯気抜きがあり、懐かしささえ感じられる作り。湯はぬるめで濁っていて、なめるとしょっぱい。成分の濃さが感じられて、長く浸かっていると湯疲れを感じてしまう。ホウ酸の含有量が日本一だそうだ。目に効くかもしれない。松之山温泉は酸性だが、ここはアルカリ性だそうだ。
写真 植木屋旅館内湯
写真 植木屋旅館正面
千手温泉(2000.5.14入浴)(新潟県川西町)◎
十日町市の西側、川向かいにある。場所がわからず、散々探したが見つからず、ちょうど蕎麦の小嶋屋総本店を見つけたので、少し早いけど、昼食にする。へぎそば3人前を頼む。結構ボリュームがあり、満腹になった。ふのりをつなぎに使った蕎麦で、緑色をしている。蕎麦屋で場所を確認したら、もう一つ山側の道路沿いにあるという。早速行ってみる。なるほど、元幼稚園のピンク色の建物。元幼稚園が温泉施設になっているのが面白い。大人300円、小人200円。内湯のみだが、浴室が意外と大きく、赤茶色の湯が掛け流し。ぬるぬるした浴感でなかなか良し。すっかり気に入った。アルカリ性単純泉だが、モール泉なのだろう。湯に石油のような匂いあり。
元遊戯室と思われる広間では地元の老人たちが大勢くつろいでいた。個室もあるみたいだ。入口付近には寅さんファンの店主による食堂?がある。建て替えの噂があるが、こういうユニークな温泉施設は残しておいてもらいたいものだと思う。
(2001年11月にリニューアルオープンされました)
写真 千手温泉建物(元幼稚園)
写真 千手温泉の怪しい食堂「寅さん」
えこじの湯(2000.5.14入浴)(新潟県小千谷市)
川西町からさらに北へ進むと、小千谷市に入る。真人という所に「真人天然温泉ふれあいメゾン」という立ち寄り湯があり、その向かいの家が「えこじの湯」。玄関を入ると、居間で皆さん食事中だった。入浴を申し込んだら、家の奥へどうぞと言われる。大人300円、小人無料。奥へ進んだら、手作りの感じの浴室があった。浴室は一つのみで、半分に蓋がしてある。透明な湯でちょっと熱め。鉄分くさい感じ。建物はひなびた感じがして、綺麗な温泉が好きな人にはオススメ出来かねるが、これもまた面白い。金沢の犀末温泉神仏湯の内湯みたいな感じがする。ホースから水がじゃんじゃん流れていたが、後で調べたら、それが源泉らしい。次の客が来たら、ブザーが鳴る仕組みになっている。成分表がないので、成分不明。
写真 えこじの湯浴室
写真 えこじの湯建物
じょんのび温泉(2000.5.14入浴)(新潟県高柳町)○
川西町から柏崎へ抜ける途中の高柳町へ行く。ここには県立こども自然王国があり、大勢の家族連れで賑わっていた。新潟にはこんな所があるのか。その中に「じょんのび温泉」がある。入浴料は大人450円、小人250円。木造の綺麗な建物で、浴室も木造。湯は、千手温泉に似て赤い色。浴室内が明るいので、ワイン色のように見える。結構ぬるぬるしている。小さめの露天風呂が2つあり、こちらはさらにぬるぬる感あり。湯が溢れていないので、循環しているのだろう。掛け流しでないので、千手温泉より劣ると感じた。
新津温泉(99.11.7入浴)(新潟県新津市)◎
新潟の「のび」さんと一緒に温泉巡り。彼のボンゴで朝5時半に出発。新津温泉は、新津市街の中だが、なんとも鄙びた風情。午前7時からの営業となっているが、着いた6時50分頃にはもう先客がたくさんいた。脱衣場に入ると、独特の石油のような刺激臭が漂ってきて嬉しくなってしまう。風呂は狭く、びっしり10人くらい先客がいたので、入る余地がないくらい。湯はなめるとしょっぱい。とにかく混んでいたので早々に出て、大広間で持参の朝食を食べる。この大広間は舞台もあり、なによりこたつがたくさん並んでいるのに驚かされる。温泉に入ってゆっくり休憩する人が多いのだろう。300円。
温泉深度933m、源泉温度47度、湧出量毎分19.8リッター、含重曹食塩泉。主な成分は、Kが250.4、Naが4602.3、NH4が15.9、Caが92.9、Mgが58.9、Clが6461.2、SO4が42.4、HCO3が2076.1、メタケイ酸が105。風情がよく湯もいい感じで、空いていたらもっとゆっくり浸かってみたい温泉だった。
出湯温泉共同浴場(99.11.7入浴)(新潟県笹神村)○
山沿いに村杉、今板、出湯と温泉が並んでいて五頭温泉郷という。そのうちの出湯温泉へ行く。鄙びた温泉街で湯治向き。無料駐車場に停めてまず共同浴場へ行く。午前6時からの営業で150円と格安。新津と同じくらい鄙びているが、客は少なくのんびりできる。湯は透明な単純泉でかすかに石油臭あり。42度くらいでややぬるめ、掛け流しだ。建物はピンク色であった。(^^;;
出湯へ行く前に村杉温泉共同浴場を下見。駐車場が狭く、すでに満車状態。
出湯温泉華報寺共同浴場(99.11.7入浴)(新潟県笹神村)○
出湯温泉街の奥に華報寺というお寺があり、その境内に共同浴場がある。こちらは、客が多めだった。料金は同じく150円。湯は39度くらいでぬるめ。先の共同浴場よりは綺麗な浴室だ。入口階段下に源泉の蛇口があり、湯をポリタンクに汲んでいる人が何人もいた。共同浴場の後ろには木造3階建ての旅館があり、鄙びたいい感じだった。温泉に入った後、いつまでもぽかぽかと暖かく、これは成分が関係しているのだろうか、不思議な感じであった。脱衣場に今成徹千社札あり。3100台の番号、昨年入湯したらしい。
月岡温泉「浪花屋旅館」(99.11.7入浴)(新潟県豊浦町)◎
月岡温泉というと歓楽的な温泉という印象しかないが、大旅館に混じってひなびた小さな旅館もいくつかある。月岡は旧湯と新湯に分かれているが、大きな清風苑の後ろに、青木館があり、青木館の向かいに浪花屋旅館、浪花屋旅館の右手にくまど屋旅館がある。青木館の前には月岡温泉発祥の地の石碑があり、また源泉井戸がある。青木館の前の駐車場に車がたくさん駐車しているので、「結構客がいるな」と思ったのだが、青木館の玄関はひっそりとしており、声を出すと女将さんが出てきて、「湯を落としてしまったので入れない」と言う。そこで、向かいの浪花屋旅館へ行くと、500円で入浴することができた。浪花屋旅館は自炊もできるとのこと。内湯のみで、男女別の小さな浴室。独特の硫黄臭が漂ってくる。薄緑色で、43度の掛け流し、表面に少し油が浮いている。飲泉用のコップが置かれていて、源泉100%を実感する。飲んでみると予想通り苦くて不味い味だ。pH試験紙で調べてみたら、8.0くらいのアルカリ度であった。源泉温度50.0度、含硫黄食塩泉で、主な成分は、Naが1099、Kが25.8、NH4が2.3、Mgが30.0、Caが56.9、Fが3.1、Clが1317、Iが0.9、HSが82.1、SO4が530.9、HCO3が370.9、でHSイオンの多さが目立つ。やはり月岡の湯は素晴らしいものだ。
この後、途中で見かけたケイマン温泉(露天風呂)を探すが、ロシア村に入ってしまい、隣のゴルフ場の従業員に尋ねたら、今は温泉をやっていないと言う。ゴルフ客専用なのだろうか?
名木野湯(99.11.7入浴)(新潟県見附市)○
見附市街の南、名木野地区の山手にあるひっそりとした鉱泉宿。分岐の所に看板があり、営業しているかどうか確認できる。その1車線の狭い道を約1.5kmくらい走る。途中からダートとなり、「ほんとに温泉があるのか?」と不安になる頃、ようやく現れる。木造の渋い建物。料金は2時間まで500円。なんと露天風呂まであり、まず露天風呂へ行く。露天風呂はひとつしかなく、入口に「男性入浴中」「女性入浴中」「家族入浴中」などの札を掛けておく仕組み。露天は山際にあって解放的な感じの良い浴槽。湯はやや黄色い感じで適温だ。先客が3人もおり、彼らの新潟弁を聞きながら入浴。でも、日曜なのに客が少なく「儲かっているのか?」とよけいな心配をしてしまう。露天風呂とは別に男女別の内湯があり、こちらは小さな浴槽。43度くらいの適温であった。内湯の前に坂本衛さんの「超秘湯」のコピーが置いてあった。源泉温度19度の鉱泉なので、燃料費がバカにならないだろう。主な成分はNaが442、Kが27、Mgが93、Caが122、Clが1337、HCO3が568、メタケイ酸が40。木曜休みで冬季休業とのこと。帰り道は2台もの車にすれ違い、すれ違うのが大変だったが、「やはりやってくる車があるのか」とやや意外な感じがした。身体に効きそうな湯で露天風呂も風情があり、穴場的なところだろう。
この後、見附温泉と桂温泉を下見。どちらも鄙びた感じの風情のある建物であった。
三島谷温泉「永久荘」(99.11.7入浴)(新潟県長岡市)○
R8から分岐して西山町へ行く道路沿い、北陸自動車道の下を過ぎて少し走ると見えてくる旅館。北陸自動車道の大積PAの少し西側だ。入浴料金400円。重曹泉で宿のパンフレットには「紅茶色」となっているが、真っ黒で墨のような湯だ。すべすべしており、いかにも暖まりそうな感じ。男女別の内湯のみ。
油田温泉「幹の湯」(99.11.7入浴)(新潟県刈羽村飛び地)
R8を長岡から柏崎方面へ走り、「田代」交差点で北へ曲がって1kmくらい走ると道路沿いの右手にある。刈羽村の飛び地になっている。ここは近藤さんのHPでその所在を知った温泉。地元の人専用という感じで、土日の13時〜20時にのみ入れる。部外者は入りにくい感じだが、特におとがめもなく入浴できた。玄関を入るとまず大広間があり、何人かの人がごろごろ休憩している。テレビも置いてある。右手に大浴場があり、こちらは「女性入浴中」の札が掲げてあって「困ったな」と思ったが、大広間の左手奥に小浴場があって、そちらには「男性入浴中」の札が掛かっていたので、そこへ入ってみる。中には誰もおらず、2人入れば精一杯の大きさの浴槽だ。湯は透明だが、少し黒い感じで掛け流し。かすかに石油臭と硫黄臭も感じられる。源泉温度12度なので加熱しているのだが、掛け流しは嬉しいものだ。湯から上がって休憩していると「大浴場」から女性が出てきてどうやら空いたようなので、そちらにも入浴してみる。小浴場とは違ってかなりの広さ。こちらの方がずっといい。やはり湯がドバドバと注がれていて気持ち良いくらい。ここの建物は旧農協の倉庫を改築して地元の人が共同で建てたもので、浴槽もすべて手作り。いかにも手作りらしい浴槽が気に入った。源泉はもっと山奥にあり、2kmくらいをパイプで引き湯しているとのこと。料金は志納で燃料代に充てている。単純硫黄泉で、主な成分はNaが15.5、Kが4.6、Caが17.9、Mgが4.9、Clが15.6、HSが2.5、SO4が44.8、HCO3が87.7、メタケイ酸が81.5。名木野湯よりさらに穴場的な温泉で大変気に入った。
寿和温泉「ひめさゆり荘」(99.9.28入浴)(新潟県入広瀬村)
前回、露天風呂に入り、すっかり気に入った寿和温泉だが、今回は、ひめさゆり荘で入浴。ここは中規模の内風呂のみ。
キャンパス川口温泉(99.9.28入浴)(新潟県川口町)◎
高台にあり、浴室からの展望が素晴らしい。関越自動車道、R17、JR上越線、JR飯山線が見える交通の要所の地である。湯は高張性の強食塩泉で41度のぬるぬる。石油のような刺激臭あり。真湯のボディマッサージ風呂は湯の勢いがよく、快適だった。サウナあり、休憩する大広間では食事も注文できる。600円は高くないと思う。
この後、小千谷市のR17バイパス沿い「ちぢみの里」に寄るが、入浴料金900円に驚いてパス。同市の真人天然温泉「ふれあいメゾン」は遠そうなのでパス。小千谷インター近くで蕎麦屋「角屋」を見つけて入る。もりそば大盛り800円はふのりをつなぎに使った青い蕎麦で美味だった。
上下浜温泉「ハマナスふれあいセンター」(99.9.28入浴)(新潟県柿崎町)○
今回の旅行の締めくくりの温泉。海岸のすぐそばにあり、日本海を眺めながら入浴できる。湯はうぐいす色で弱アルカリ性高張性の食塩泉。弱い石油臭あり。なかなか良い湯で気に入った。内風呂は循環だが、小さめの露天風呂は掛け流し状態。海からの風に吹かれての入浴が快適だ。350円。
関温泉「朝日屋旅館」(99.9.4入浴)(新潟県妙高村)○
朝日屋旅館で入浴。赤茶色の湯が溢れている。鉄分のせいで赤くなっているのだろう。飲むと鉄分と炭酸の味がした。なかなか良い湯。隣の燕温泉と全然泉質の違うのが面白い。いくつか旅館があり、ひっそりとした温泉街が形成されているが、冬はスキー客で賑わうのだろう。
泉質 弱アルカリ性含鉄食塩泉
主な成分は、Naが553.6、Kが124、Alが9、Caが112.4、Mgが23.6、Feが18、アニオンClが72、HCO3が823.6、ケイ酸が234.3。
妙高池の平温泉「関川共同浴場」(99.9.4入浴)(新潟県妙高高原町)○
妙高高原町のやや南にある「関川共同浴場」で入浴。湯はやや白濁していて、薬臭あり。源泉は黒いらしい。近くの妙高高原町福祉センターでも入浴できる(9〜16、150円)。浴槽内は43.5度だが、熱く感じられた。
泉質 単純硫黄泉
入浴料金 大人200円
入浴時間 13時〜20:30、月休
源泉温度 72度
pH 8.4
外観 強黒濁
主な成分は、Naが35.3、Kが7.5、NH4が17、Mgが28.2、Caが85.8、Baが41.6、Mnが1、Clが1.8、HSが9.5、SO4が188.7、HCO3が253.4、メタケイ酸が145.6、チオ硫酸が18.4。成分総計で846.7mg。
くわどり湯ったり村(99.9.5入浴)(新潟県上越市)
R8の有間川交差点から山側へ入る。約11.5km走ってようやく施設が現れる。随分奥まった所にあるが、施設は99年4月にできたばかりでとても綺麗だ。宿泊もできる。風呂は、内湯(ジェット、バブル)、露天風呂、ミストサウナあり。ここも綺麗。休憩する場所の少ないのが難点か。かなりの人気施設らしく、駐車場が大変広い。運営は上越市が参加している第3セクター。湯は単純泉で、成分総計73.1mgと薄い成分。微白濁。ややすべすべしている。
所在地 上越市大字皆口601
電話 0255-41-2611
営業時間 10〜21、第1木休
料金 大人500円
泉質 単純泉
源泉温度 37.3度
主な成分は、Naが5.8、Caが4.7、Feが3.5、Clが3.2、SO4が7.2、HCO3が23.8、メタケイ酸が11.6、CO2が9.4。
長者温泉ゆとり館(新潟県能生町)(99.6.19入浴)
土日とサンバーで新潟、福島の温泉巡りをする。2日間で入ったのは11湯。走行距離は約750km。さすがに疲れた。でも今回は名湯、秘湯、珍湯が多く、面白い温泉巡りであった。
トップバッターは、能生町の長者温泉。R8からかなり山奥へ入る。だんだん道路が狭くなり、心細くなるくらい。建物は木造の落ち着いたもの。宿泊もできる。隣には茅葺きの「ファミリー館」という建物もあり、ここでは食事と休憩ができる。浴室は1.8×3mくらいのタイル張り。湯は透明で45度と熱かった。無色透明無味無臭。ややつるつる感あり。薬効に優れているという。入った後も暖まる感じであった。
源泉名 中尾北湧水
所在地 新潟県能生町中尾
電話 0255-66-3485
営業時間 9時〜21時
入浴料金 300円
泉質 メタケイ酸泉
源泉温度 12度
主な成分は、Naが51.9、Kが9.1、Mgが5.6、Caが11.2、Clが17.7、HCO3が182.7、メタケイ酸が51.9、メタホウ酸が2.5、CO2が3.1。
日向鉱泉ひなた荘(新潟県三和村)(99.6.19入浴)
三和村の東、小高い丘陵の上にある建物。昔からの名湯だそうだ。ここもタイル張りの内湯のみ。湯は40度とぬるめ。かなりのすべすべ感あり。高台にあるので、浴室からの眺めも良い。さらに高い所には、ホテル「米本陣」もあり、同じ鉱泉を引いているそうだ。
所在地 新潟県三和村宮崎新田125
電話 0255-32-4130
営業時間 9時〜21時
料金 300円
泉質 硫黄泉
鷹羽鉱泉(新潟県牧村)(99.6.19入浴)◎
宇津俣温泉「深山荘」の源泉だそうだ。大変な山奥で、しかもダートの道をぐんぐん登っていく。サンバーが壊れるか、と思ったくらい。山の上に鄙びた建物がぽつんと建っている。まさに秘湯という感じだ。小さいタイル張りの浴室が2つあり、男女の表示がないのだが、片方が誰か入っていたので、手前の方に入った。でも奥の方に源泉の湯口があって、ちょっと失敗。白濁した湯が43度の適温で溢れている。なかなか良し。秘湯度は抜群だ。外には露天風呂も作られていたが、14度とぬるすぎて入れなかった。秘湯が好きな人にはお勧め。
2002年に再訪したら、道路が舗装されていて快適でした。ただし、激混みで入れませんでした。行くなら平日がお勧めかもしれません。
所在地 新潟県牧村宇津俣
料金 500円
泉質 硫黄泉
松之山温泉鏡の湯凌雲閣(新潟県松之山町)(99.6.19入浴)◎
松之山温泉の旅館街から離れた所にある。木造3階建ての風格ある建物。「日本秘湯を守る宿」会員だ。浴室は渡廊下で結ばれた新館にある。内湯のみだが、タイル張りの大きな浴槽に熱い湯が注がれていて、いかにも温泉という感じがする。湯は、薄緑色で、独特の匂いがある。なめるとかなり塩辛い。浴槽内で43度。湯口では50度以上。一度泊まってみたい宿である。
所在地 新潟県松之山町天水越81
電話 02559-6-2100
入浴料金 400円
泉質 NaCaCl泉
源泉温度 98度
主な成分は、Naが3476、Kが88.4、Mgが56.4、Caが1991、Clが8979、SO4が73.3、HCO3が56.4、Brが26.3、メタケイ酸が65、メタホウ酸が290.1、CO2が60.6。
ニュー浅草岳温泉展望洞窟風呂(新潟県入広瀬村)(99.6.20入浴)
JR大白川駅前で右折、7kmくらい走ると、ニュー浅草岳温泉だ。温泉を引いているのは、サングリーンパーク(サイクリングターミナル)、国民宿舎浅草山荘、それと大自然館。いずれも入浴料金が600円で統一されている。大自然館は一番奥にあり、洞窟風呂で有名。立派なホテルだ。洞窟風呂は4階。入口からトンネルが掘られて、浴槽が岩盤をドーム型にくり抜いたもの。洞窟というと暗いイメージだが、窓が広くて明るい感じだ。洞窟らしくない。湯は透明でややすべすべした感じ。
所在地 新潟県入広瀬村大字大白川新田
電話 02579-6-2811
営業時間 10時30分〜17時(日祝は10〜18)
料金 大人600円、小人450円
泉質 NaSO4Cl
源泉温度 48度(使用位置で34度)
主な成分は、Naが3920、Kが61、Mgが105、Caが208、Fe3が21.8、Clが2880、SO4が4710、HCO3が434。
寿和温泉(新潟県入広瀬村)(99.6.20入浴)○
JR入広瀬駅の対岸近くに寿和ドリームタウンとひめさゆり荘がある。寿和ドリームタウンは、露天風呂、ヘルスセンター、温水プールのある大きな施設。寿和温泉は平成5年湧出で毎分3700リッターも出ているそうだ。大変な量である。今回は露天風呂にのみ入浴。庭園風の露天風呂で感じが良い。かなりのぬるぬる感がある。湯はぬるめで41度。ぬるめだからゆっくり浸かれる。
所在地 新潟県入広瀬村大字穴沢20
電話 02579-6-3033
営業時間 10時〜20時
料金 全施設1000円、ヘルスセンター700円、露天風呂のみ500円
泉質 NaSO4Cl(中性低張性)
源泉温度 37度
主な成分は、Naが1656、Kが35、Mgが29.6、Caが347.2、Clが1092、SO4が2740、HCO3が341.9、メタケイ酸が25.1、メタホウ酸が11.8、CO2が38.4。
笹倉温泉(新潟県糸魚川市)(99.6.12入浴)○
早川橋西詰から山へ向かう。途中、かなり大きな町並みが続く。下早川、中早川、上早川という具合。残雪のある妙高の山並みが近づいてくる。この道路の一番奥が笹倉温泉。その手前に焼山温泉があるが、こちらはアルカリ性単純温泉だ。笹倉温泉は裏側が正面玄関。「日本秘湯を守る宿」の提灯がぶら下がっている。そうなのか、知らなかった。その玄関から入ってフロントで入浴したいと言ったら、外来入浴は千寿荘玄関から入ってくださいと言われた。千寿荘は旧館で、今は老人福祉センターになっている。ここから渡り廊下で笹倉温泉につながっている。
御影石を使った大きく立派な内湯で、浴槽側が全面ガラス張りとなっており、眺めがいい。そろりと入る。想像したとおり、ぬるぬる。温度は43度。やや熱め。源泉が出ていて石をくりぬいた所で溜まっている所で計ると50度もあり、かなり熱い。やや小さめの岩風呂風露天風呂もあり、こちらは41度とぬるめなので、ゆっくり浸かれる。入浴料金は高めだけど、気に入ってしまった。一度、ぜひ泊まってみたいものだ。
旧館の千寿荘は新館と違う源泉で「旧泉」と表示されている。旧泉の方が重炭酸ナトリウムの含有量が多い。こちらは小さな内湯のみ。でもぬるぬる感はこちらが上回っていた。
銭形という店でトンカツ定食を食べて、IC付近の店で買い物をした後、糸魚川ICから小杉ICまで高速を走って帰宅した。高速料金2500円。
所在地 新潟県糸魚川市大平5804
電話 0255-59-2211
入浴時間 午前9時〜午後8時
料金 大人700円、小人400円(土日祝は大人800円、小人500円)
泉質 重曹泉
源泉温度 55度
外観 無色透明、無味無臭
主な成分は、新泉ではKClが97、NaClが175、Na2SO4が46、Na2CO3が30、NaHCO3が918、Ca(HCO3)2が58、Mg(HCO3)2が27、H2SiO3が46。旧泉ではKClが112、NaClが189、Na2SO4が10、Na2CO3が10、NaHCO3が1111、Ca(HCO3)2が49、Mg(HCO3)2が49、H2SiO3が38。
笹倉温泉のHP
蓮華温泉(糸魚川市)(94/06/21)◎
それは、一本の電話から始まった。
リーン、リーン
「TETSUさん、電話ですよ」
誰だろう?
「Tだけど、今度の休みにYと3人で朝日岳へ行かないか?」
T、Yとは高校のクラブの仲間で、年に数回顔を合わせる程度のつき合いなのだが、久しぶりの登山の誘いに、ちょっとわくわくした。
夏の盛りを過ぎて、天気が心配だったが、うまい具合に晴れてくれて、Tの運転するダイハツシャレードで登山口の蓮華温泉を目指した。
「TETSU、最近バイクに乗っているんだって?」
「うん、この前、北海道へ行ってきたよ」
「TETSUもなかなかやるね」
Yは、今はダイビングに凝っている。
「また沖縄へ行こうと思っているんだけど、台風が気がかりでね」
うーん、うらやましい身分だ。
車は平岩から細い山道を登っていく。一車線しかないのにTの飛ばすこと。対向車が来たらどうするんだよ、とはらはらする。
蓮華温泉の駐車場へ車を止めて、いよいよ登山開始である。と思ったら、どんどん下っていくではないか。谷川まで下りきったら、今度はいよいよ登りだ。高度の稼げない、いやなパターンである。登山といえば、毎年、室堂から立山山頂へ登る程度で本格的な登山はお久しぶりなので、胸がドキドキ、汗だくだく。高山植物の宝庫といわれるこの登山道も、9月ともなれば、花はまばらである。ついでに登山者もまばら。途中、単独行の50代くらいのおばさんに会ったきりであった。
Yは、常日頃から身体を鍛えているので、一番タフであり、Tと私は、バテバテになりながら、湧き水で喉をうるおしたりして、ようやく朝日岳山頂へ着いた。今晩の宿の朝日小屋は、ここから富山県側へ少し下らなければならない。小屋へ着くと、宿泊客は、我々3人のほかには1人のみ。なんとも閑散とした山小屋であった。
翌日も快晴。富山湾越しに能登半島の影が見える。来た道を戻って、蓮華温泉まで歩いた。最後の登りがやはりきつかった。
「さあ、温泉に浸かって、ビールだ」
登山の楽しみといえば、ビールがうまいことでしょう。
「いやー、遠かったね」
「次回は、もっとアプローチの短い山にしようよ」
少し上の方にある露天風呂まで登る体力もなくなり、蓮華温泉ロッジの中の風呂へ入った。硫黄の匂いがきつかったが、疲れが取れていくようだった。そして、風呂上がりのビールも、また格別であった。
その数週間後、再度、蓮華温泉の露天風呂へ入るべく、一人オートバイを駆って出かけたTETSUでした。秋の紅葉まっ盛りで、行きかう車やオートバイも多く、途中の池のほとりには、大勢のカメラマンが紅葉の景色をフィルムに収めていた。
蓮華温泉から露天風呂へ向かって登っていくと、北アルプスのパノラマが開けてくる。ここには露天風呂がいくつか作ってあって、それぞれ名前が付いている。 展望がよくてやや広めの「仙気の湯」のまわりには人だかりが。脱衣場もない。これは、入るのに勇気がいるなあ、と思ったが、ここで怖じける私ではない。衆人監視のもとでのストリップを挙行して、湯の中へ身を沈めたのである。
「仙気の湯」の上にある「薬師の湯」まで登ると、観光客がいなくなり、老夫婦と孫娘が、ゆったりと風呂を楽しんでいた。「どうぞ」と言われたが、なんだかお邪魔虫のような気がして、ここへは入らなかったのです。
瀬波温泉(村上市)(95/05/07)○
日帰り客用の施設「龍泉」へ行きました。ここは、以前は旅館「龍泉閣」だったのですが(前のガイドブックを見てわかりました)、立ち寄り客専用にしてしまったものです。源泉井戸を所有しています。露天風呂が3つくらいあって、広々としており、なかなかGOODでした。大人料金(中学生以上)は800円ですが、脱衣場のロッカーがすべて100円(戻ってこない方式)のコインロッカーで、「これはないよねえ」と正直思ったものです。結局、900円の支払になってしまいました。
泉質は、ナトリウム塩化物泉(アルカリ性低張性高温泉)で、石油掘削のために掘ったときに湯が出てきたそうで、かすかに石油のような匂いがしますが、気にはなりません。源泉の温度は97度と、かなりの高温泉です。営業時間は午前9時〜午後10時、広い駐車場があります。館内には、休憩室や食堂、みやげ品売場もありました。場所は、温泉街の村上市街寄り(東側)です。
勝木ゆり花温泉(山北町)(95/05/07)
R7とR345の分岐点にある施設です。デイサービスセンター(老人福祉施設)と同じ敷地の「ゆり花会館」の中にあり、町営です。平成4年湧出の新しい温泉で、建物も新しいのです。泉質は、ナトリウムカルシウム硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)、源泉の温度は55度、露天風呂もあります。男女別に大きさの違う2つの浴場があり、今回は、狭い浴場が男用でした(交替するらしい)。狭いといっても、そんなに狭いわけではありません。でも、広い女用に入った妻は、大変満足していました。料金は、大人が300円、営業時間は午前10時〜午後9時(3月までは午後8時)、休日は毎月第3月曜日。
ここは、去年の11月に通ったときに目を付けていたのですが、まだあまり知られていない穴場的な所(だと思う)で、GWなのに利用客も少なく、よかったです。
霧ヶ岳温泉(浦川原村)(97/05/04)
R253沿いにある温泉です。源泉は冷鉱泉ですが、透明ですべすべした湯でした。上がった後もいつまでもほかほかしていて、成分は非常に良いようです。施設に隣接してフィールドアスレチックの遊具があり、子供が遊べるのも、うれしいです。
温泉名 霧ヶ岳温泉
施設名 ゆあみ
泉質 単純硫黄冷鉱泉
営業時間 午前10時〜午後10時
料金 大人500円(貸しタオル付き)
松之山温泉(松之山町)(97/05/05)
名湯として名高い松之山温泉の共同浴場「鷹の湯」に入ってきました。熱い源泉をそのまま浴槽へ入れてあるので、水でどんどん埋めないと、入れないくらいでした。眺めの良い露天風呂もあります。独特の匂いがあり、いかにも身体に効きそうな感じです。ホウ酸の含有量は日本一とか。ほくほく線の開通により、今後、入浴客が増えるでしょう。
温泉名 松之山温泉
施設名 鷹の湯
泉質 含ホウ酸塩化土類食塩泉(緩和高張性高温泉)
営業時間 午前10時〜午後10時
料金 300円
六日町温泉(六日町)(97/05/04)
六日町国際ユースホステルに宿泊したのですが、ここの風呂が温泉でした。湯は透明で、少しつるりとしています。いくつかの源泉を混合してあるとのことでした。少しぬるめで、ゆっくりと浸かるにはいいようです。
温泉名 六日町混合泉
施設名 六日町国際ユースホステル
泉質 単純泉(弱アルカリ低張性高温泉)
ミオン中里(中里村)(97/09/24)○
十日町から少し南の中里村に新しくできた「ミオン中里」には午前9時半頃到着。開館は10時なので、車内で朝食休憩。ここは大きな温水プールもあり、大規模な施設です。風呂だけだと400円、それでもこの料金で専用の休憩室に休憩できます。内風呂は、大きくて気持ち良い。屋根付きの大きな露天風呂もありました。湯は単純泉とのことですが、薄い茶色に染まっています。泉質も良く、大変気に入りました。休日には混雑するのではないかと思われます。受付の女性に尋ねたら、昨年7月にオープンしたそうで、命名は公募した中から選ばれたとのこと。外国語ではなく、「宮中島」の「ミ」と「温泉」の「オン」
をくっつけたらしいです。宿泊する部屋もありました。
源泉名 宮中島の湯
施設名 ミオン中里
泉質 単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
源泉温度 47.4度
湧出量 毎分139リットル
中条町農林漁業者トレーニングセンター(中条町)(97/12/30)○
「新潟ぶらり日帰り立ち寄り湯」(新潟日報時報社)という本でみつけて、年末の12月30日に入ってきました。
R113沿い、場所はわかりにくいです。コンビニ「デイリーヤマザキ」の後ろ側、中条町の西南端に位置します。隣りの「サンセット中条」も同じ温泉を引いており、どちらに入るか迷いましたが、こちらの方が浴槽が大きそうだし、トレーニングルームもあるので、こちらを選びました。湯は熱めで塩辛く、身体に効きそうな感じでした。独特の匂いがあります。地元の入浴客で賑わっていました。熱すぎて猫肌の人には入れないかもしれません。露天風呂なし。休憩室やトレーニングルームもあり、持ち込み自由なので、ゆっ
くり休憩できます。ドライブの疲れを癒すには好適です。観光ガイドブックには載っておらず、「超秘湯」(坂本衛(c))です。温泉名の表示なし。石油試掘のボーリングで出た温泉だそうです。(現在廃業)
泉質 ナトリウム塩化物強塩泉
源泉温度 75度
入浴料金 大人500円(休憩、トレーニングルーム利用料込み)
入浴時間 午前9時〜午後9時
定休日 第3水曜日、8月13日、12月31日
鵜の浜人魚館(大潟町)(97/12/27)
大潟町鵜の浜温泉の共同浴場が新しく建て替えられたものです。
サウナ付きと薬草風呂付きの2つの大浴場があり、定期的に男女の入れ替えを行うとのこと。この日は、サウナ付きの方が男湯でした。海岸の近くにあり、大浴場や露天風呂から日本海が眺められます。ただ、露天風呂は目隠しが邪魔で、入浴しているときは、ほとんど景色が見えず、残念でした。別料金で、温水プールもあります。「人魚館」という命名は、この町に伝わる人魚伝説から名付けられたそうで、小川未明の「赤いろうそくと人魚」は、その伝説から生まれたとのことです。
温泉名 鵜の浜温泉
施設名 鵜の浜人魚館
泉質 ナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性高張性低温泉)
源泉温度 33度
設備 大浴場、露天風呂、サウナ、薬草風呂、プール、レストラン、休憩室
料金 大人500円(フェイスタオル、バスタオル貸出付)
プールは700円
営業時間 AM10:00〜PM9:30(4月〜10月)
AM10:00〜PM9:00(11月〜3月)
定休日 毎週火曜日
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